SM・調教 官能小説

義父: 恵美は自分で慰めることがあるのかな？
恵美: な...なんでそんなこと...
義父: 応えなさい！
恵美: ...する...ことも...
義父: ほう！いつ？
恵美: いつって...
義父: いつもか？
恵美: 違います！...
義父: いつするんだ？
恵美: した...あとに...
義父: した後？
恵美: はい...
義父: ...息子とした後にか？
恵美: ...はぃ...
義父: ハァー...情けない息子だな...
恵美: 違います...私がダメなんです！
義父: ん？
恵美: 私が逝けないから...
義父: 逝けないから自分でするのか？
恵美: はぃ...
義父: 私とした後は？
恵美: しません！
義父: なぜ？
恵美: だって...お父様とした後は...そんな余裕ないです...
義父: それが応えだな！私じゃないともう満足出来ないな！
恵美: ...
義父: 私とのSEXはいいか？
恵美: ...いいと言うか...今までのと違います...
義父: それはそうだろうな！
恵美: ...
義父: 昨日は随分と興奮していたようだったな？
恵美: はぃ...
義父: 何が1番興奮したんだ？
恵美: ...言葉で...攻められるのが...
義父: 興奮したのか！？
恵美: はぃ...
義父: コレからは聞かれなくても自分から言うんだ！いいか？
恵美: ...はぃ...
義父: では、コレからして欲しいことを順番に言いなさい！その通りにしてあげよう！
恵美: そんな...言えません...
義父: 言うんだ！今自分から言うと約束したばかりだぞ！さ！言いなさい！

恵美: ハァ...ハァ...このまま...お尻を揉まれて...アソコをな
義父: アソコ？
恵美: ...オ...オマンコを舐められて...ゆ...指を挿れられてぇ...ハァハァ...ア..アナルも舐められて...お父様のオチンチンを咥えて...アナルを舐めて...お...お父様に...オチンチンくださいって...お願いしてぇ...オマンコにオチンチン挿れられて...沢山突いてもらってぇ...いっぱい精子を出してもらいますぅ...

義父: それが恵美の希望なんだな？
恵美: はい...
義父: わかった！しっかりやってあげよう！
ベッドに上がり恵美の尻を鷲掴みにして揉んだ！

こうして義父は恵美が言った順序通りにした。
恵美は得てはいけない満足感に浸り夫への罪悪感を薄めていった。



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