義父: こっちもやりなさい!
恵美: はぃ...
袋を舐める!時折二つの玉を口に含みまた舐める...
袋から裏筋に舌を這わせ先端に戻ってきた!
また咥える!
それを満足げに見下ろす義父。
義父: ふぅぅ...では...こっちもだ!
また振り返り尻を突き出した!
恵美: こ...ここも...ですか?
義父: そうだ!やりなさい!
恵美: ...
流石に迷ったがヒクつく義父の肛門に吸い寄せられる...
チロ...チロチロ...
義父: うおっ!
義父がビクンと反応した!
レロ...レロ...
義父: ちゃんと綺麗にな!
レロ...レロレロレロレロ....
義父: ぉぉ...扱いて!やりながら扱きなさい!
舐めながら右手で扱く!
義父: うぅぅ...ぁ...ぁ...いいぞ...
ムハァ...ハァハァ...
義父: 立ちなさい!
恵美: はぃ...
義父: 今度は恵美のを綺麗にしてやろう!
恵美: え?お義父さん!?
義父: いいから!尻を突き出しなさい!
恵美: ァァ...
風呂桶に手をついて義父に尻を向けた。
シャー...
恵美: アッ!アァァァ...
シャワーをクリトリスに当てる!
少しシャワーの温度を上げてから
指で露出させ当てる!
恵美: ウァァァ...ダメェェ...そんなに...そんなにシャワーあてたらぁぁ...ダメェェェ...
キュ!
シャワーが止まった。
恵美: ァァ...ンアッ!
義父が恵美の尻穴に!
ベロ!ベロベロベロ....
恵美: ゥゥゥ...お義父...さんァァ...そんなに...そんなとこ...舐めないでェェ...
義父: 恵美のアナルはイヤらしい味がするぞ!
ヌプゥ!
恵美: アウッ!ンアァァァ...
2本の指が秘部に差し込まれた!
恵美: ンヤァァァァ...ダメェェ...アアアァァ...
義父: んハァ!今...今何されてるんだ?レロレロ...
恵美: ァァァァァ...ア...アナルを...ァ...舐められながら...ゥゥ...オ...オマンコに...指をズボズボ...挿れられて...ァァ...いますぅ..ングゥゥゥ...
義父: 親にアナルを舐められて!恥ずかしいな!?
恵美: はいぃ...は...恥ずかしぃ...で...でも...キモチイイですゥゥ...お義父さん!
義父: なんだ?
恵美: 逝かせて...逝かせてくださいぃ...お願いします!
義父: どうやって逝きたいんだぃ?
恵美: ァァ...アナルを舐められながら...お義父さ...お父様の...指で...逝きたい...お願いします...
義父: わかった!ジュルルルゥゥ...
恵美: アッアッアッすごい...ァア!お父様ァァ...キモチィィィ...ァァゥゥ...イキマスゥ...イクゥゥ...イクイクッイクゥゥ....ンアッアウッンアッ...ハァハァ...ァァ...
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