SM・調教 官能小説

右手で扱き左手は乳首を...
義父の反応を背中から感じる...
夫より広い背中...もっと...もっと恵美で感じて欲しい...
左手を袋に移す！
二つの玉を優しく転がす...
義父: ゥゥ...ん...
義父が立ち上がった！
手が離れた...
義父: 下から手を入れなさい！
股の間から手を入れ扱く！
義父: 全部綺麗にしないと！
恵美: はぃ...
左手で玉の裏を洗い...こ...ここも...？
義父: 全部だよ！
義父が少し前屈みになり肛門を突き出した！
恵美の指が義父の肛門に触れる！
義父: うぉ...ゥゥ...
扱きながら肛門を綺麗に洗う。
しばらくすると義父がシャワーを取り泡を流した。
その間も恵美は続けている。
流し終わると義父が振り返った！
目の前にいきり勃つ！
義父: 恵美の好きなようにしていいぞ！
恵美: ハァ...ハァ...
この数日間ずっと恵美に中で暴れていた義父のモノ...

恵美は想った...


咥えたい...

でも...

義父を見上げる...
義父は恵美を見て頷いた！

お許しが出た...

義父のモノを咥えるなんて...

してはいけない...

咥えては...いけない...

でも...

咥えてみたい...

咥えて...

ハンムゥゥ！

一気に咥え込んだ！！
ンムンムンム...ジュルゥゥ...アムンム...
義父: んおぉ！ぉぉぉ...
感じている！義父が自分の口で！
恵美は喜びを感じた！
その喜びは舌使いで表現された！



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