恵美: おっ...お義父...さんっンアッ!イィッ...
義父: 最高の目覚めだろ!
恵美: ウヤッアァァァ...ンアッイヤァァァ...
義父: いい声で鳴くようになって!いいのか?
恵美: アッ!アッ!...いいですぅ...ンアッ...
義父: 朝一濃いのを出すぞ!どこに出される?
恵美: ァアァァ...オ...オマンコに...出されますぅ...アァァァゥゥ...イッイッ...イッチャゥゥゥ...ンハッ...
ドクドクドク...
今日も注がれてしまう...
義父の子種が恵美の子宮に...
夕方
シャー...
恵美は風呂でシャワーを浴びていた。
今晩は何をされてしまうのか...何を言わされてしまうのか...
恵美の頭の中は義父のことでイッパイになりつつあった...
カチャ!
風呂のドアが開いた!
全裸の義父が入ってきた!
恵美: キャッ!お義父さん!
義父: 一緒にいいだろ!背中を流しなさい。
恵美: ...恥ずかしいです...
義父: 何を言ってるんだ!ほら!
恵美に背を向け風呂の椅子に座った。
義父: 石鹸つけて!手で洗いなさい!
恵美は渋々ハンドソープを手に取り泡立て義父の背中を洗う。
背中を隅々まで洗い終わると
義父がバンザイするように両手を上に上げた!
義父: そのまま前も洗いなさい!
恵美: ぇ?...はい...
後ろから抱きつくように手を回し胸や腹を洗う。
義父: んゥゥ...
義父の背中に恵美の乳首が擦れる!
恵美は両手を義父の乳首に持っていった!
義父: おぉぉ...
すると、義父のモノが大きくなり頭を持ち上げてそそり勃った!
恵美は不思議な幸福感を覚えた...
義父が自分のする事で興奮していることに!
恐る恐る義父のモノに触れてみる!
義父: んぉ!ぉぉ...
触れた瞬間ビクンビクンと反応した!
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