3日目の朝
昨夜も遅くまで義父に抱かれ言ってはいけないコトを言わされ射精を受け入れてしまった。
しかし、行為が終わると決まってとてつもない罪悪感が押し寄せる。
自分がなぜ義父に流されてしまうのか恵美にはまだ理解出来なかった。
夫に会わせる顔がない...
躰に倦怠感が残る...
2日間事あるごとに義父に攻められ続けた。
深い眠りの中...
モゾモゾ...
下半身に違和感が...
夢か...
ズン...
下半身に圧迫感が...
ズンズンズンズン...
ぇ?
なに?
ン!ア!
目を開けた...
眼の前に...夫?
ズンズンズンズンズン...
ァウ...アゥゥゥ...
ボヤけて顔が見えない...
ズンズンズンズンズン...
アウックッウァァァ...
ボヤけていた視界がハッキリする!
フン!フン!フン!
息荒く寝ている自分の上で腰を振る...
義父だ!!!
恵美: おっ...お義父さん!!アァッ!
義父: やっと起きたな!
恵美: アァッ!お義父さん?!なにを!されて...アッ...
義父: 今日も子作りに精を出そう!
恵美: ングッ!アッ!ンッ!...
義父は、ほぼ寝ていなかった。
いや...寝れなかった。
当初、義父は恵美を自分の遺伝子を残すモノとしてしか考えていなかった...
しかしこの2日間、自分の胸の中で震え昇り詰める恵美を見つめ続けてきた...
もう70の足音が聞こえている自分に
こんな気持ちが残っていたとは...
義父は、恵美の虜になっていた...
子作りと同時に恵美を自分のモノにしたい!
そう考えるようになっていた...
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