義父: ちゃんと見なさい!
恵美: はい...
義父: どうなってる?
恵美: お...オチンチンがぁ...オマンコに...全部はいってますぅ...
義父: オチンチンがはいってオマンコはどうなんだ?
恵美: ぇ?...
義父: 私のオチンチンがはいって恵美のオマンコはどうなんだ?
恵美: ...キ...キモチ...イィ...デス...
義父: そうか!偉いな!恵美は偉いぞ!ちゃんと言えて!
恵美は驚いて義父の顔を見た!
昨日から散々侮辱されてきた...
なのに急に褒められて...
視線が絡む。
義父の顔が近づいてくる!
昨日からキスだけは絶対にさせなかった。
恵美のせめてもの抵抗だった。
2人の唇が数ミリまで近づいて一瞬義父が止まった。
しかし恵美は顔を背けない!
ング!
一気に重なり義父の舌が恵美の口内に侵入した!
堰き止めていた物が一気に流れ出すように絡み合う2人の舌...
やがて絡み合いながら義父の突きが再開する!
パッシンパッシンパッシンパッシン...
恵美: ンン...ァァ...ゥゥ...ムハァ...アァッ...
長いこと絡んでいた舌がやっと離れた!
パッシンパッシンパッシンパッシン...
恵美: アァッアァッアァッンアッンアッ...
義父: 一緒に逝こう!恵美!一緒に!
恵美: アァァァッィィイイァァァ...イクゥゥイクゥ...
義父: ぬおぉ...
恵美: イアァァァ...ングッ...イク...イクイクッ...ンアァァァ...
同時だった。
2人で息を合わせ同時に逝った。
このSEXが恵美のエロの出発点となった。
義父にされているコトを言わされ自分が感じていると実感し抗うコトを忘れていった。
ここから恵美は義父のエロの世界に溺れていく。
写真を見ながらいつの間にか手が秘部を触っていた。
義父にされた卑猥なことを一つ一つなぞりながら...
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