恵美: ァァ...
義父: 今どうされてる?
恵美: ...オマンコに...オチンチンがはいりそうです...
義父: アンタは...恵美はオチンチンを挿れられたらどうなってしまうんだ?
恵美: お...オチンチンを挿れられたら...すぐに逝ってしまいます...
義父: そうか!昨日より随分と逝きやすくなってきたからなぁ!こんなに逝ったことはないだろ?
恵美: ないです...
義父: だな!でわ挿れるとしよう!
恵美: ウゥッ!アァァァ...グゥゥゥ...
義父: どんなだ?
恵美: オチンチンがぁ...オチンチンがはいって...きましたァァ...
義父: 挿れられてどうされる?
恵美: た...沢山...突かれてしまいますゥゥ...
パンッ!パンッ!パンッ!
恵美: ンアッ!ヤッ!ウッ!
義父: 恵美どうだ?素直に答えると感じ方が違うだろ?
恵美: アァッンアッヤァッ!...わからない...わかりません...
嘘だった、恵美は口にしたことのない言葉を義父に言わされ今までに感じたことのない深い背徳感に溺れかけていた...
パンパンパンパンッパンッパンパンパン...
恵美: イヤァァァァァァァァァ...ダメェェェェッ...イチャッ...イチャウゥ...イチャウノォォ...アァァァ...イクゥゥ...ンハッ!ンハッ!...ゥァ...
義父: おぉ...いいぞぉ!ここに座りなさい!
ヌポォォォ...
抜かれダイニングテーブルに座らされた。
脚を持たれ後ろに倒れそうになる...
義父: つかまりなさい!
恵美: ...
義父: 早く!
両手を義父の首に回した。
ヌリュゥ!
恵美: アァッ!
一気に根元まで挿れられた!
バシン!バシン!バシン!バシン!
恵美: アウッングッンアッンアッ!
義父: 見てみなさい!はいっているだろ?
結合部を見るように言われる。
恵美: ァァ...すごく...はいっています...
義父: そうだろ!しっかり咥え込んでいるな!
恵美に見えるようにゆっくりと大きく出し挿れする!
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