また舌を絡め男が動き始めた。
男は右腕で彼女を支えて左手を秘部にやった。
舌で口を犯し支える右手で胸を揉み左手で突起をこねくり秘部を硬い硬い物で満たしている。
彼女の全身に快楽を浴びせている。
彼女は背中を反って立っていても尻を突き出す。
男: 見てみろよ!後ろから犯されてる自分を!エロ過ぎだろぉ!
彼女: は...恥ずかしい...
男: もっと突いて欲しいか?
彼女: はい...
支える右手を解放しテーブルに手を戻させ
また強く打ち付け始める。
バッシンバッシンバッシンバッシン!
彼女: グッゥゥゥ...アァァァ...イヤラァァァ...
バッシンバッシンバッシンバッシン!!
彼女: マァァマタァァァ...イギグゥゥゥ...モッもう...もう...イヤァァァ...
目から大粒の涙が流れ口からヨダレが垂れる。
男はもう自分の快楽を達成する為に猛進している。
ダンッダンッダンッダンッダンッダン!
彼女: ヤアァァァ...マタァァ...またきちゃうぅぅぅうう....クハァッ!
飛んだ。
彼女の目が真っ白になった。
男はグッタリとする彼女を床のカーペットに寝かせ、また突き刺した!
無反応な彼女に構うことなく打ち続ける!
ズンズンズンズン!
強い振動に彼女は
真っ白から段々と視点が戻ってくると
俄然に凄まじい形相の男が自分の上で暴れている!
彼女は戻った。
いつの間にか横になり男が上で狂ったように動いている。
そして秘部からまた巨大な快感が襲ってくる!
彼女: イヤァァァ!イヤ!もう!ムリです...!
彼女はこれ以上逝くことが恐怖なようだ!
でもそんなことは男に関係ない。
男: フゥー!フゥー!気がついたか!どうだ?気持ちいいか?ん?
彼女: も...もうムリです...もう逝きたくない...
男: あぁ?それじゃーちゃんとお願いしろ!
彼女は男に連れてこられた世界から少しでも早く元の世界に戻りたかった。
そのためには男に放出させる前の儀式と言ってもいいような彼女が懇願する言葉が必要になる。
精一杯男を喜ばせる言葉が。
彼女: ... ....わ...私のイヤらしいオマンコに...せ...精子をいっぱいブチまけて...子宮に...子宮に掛けてください...ませ...
...お...お願いします....
....ご主人様....
男は興奮し目を見開き震えた。
身体中に血が滾り溢れ出す力を遠慮なく打ちける!
彼女は受け止めきれず小刻みに逝きまた逝く。
抱き合い身体から出る体液の全てを交換し2人で絶頂を目指す。
そして
男: ングゥ...イグゾォォォ!...グハァァァァ....
彼女: アッアガァァァ...イギュゥゥゥ...
彼女の中に沸き立つような熱い物が注ぎ込まれた。
彼女は、男を必死でロックしていた足と手を解く。
しばらく動けない2人。
男が横に転がるように倒れた。
男: ハァハァ...フゥフゥ...つかれたぁ...
彼女はまだ動けない。
命の削り合いをし相討ちになったような2人。
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