義父: 触ってみるかい?私のを!
恵美の手から包丁を取り上げズボンの上からモノを触らせる!
恵美: ゥゥ...
驚いた...なぜこんなに...なぜ違うのか...なぜ...
夫のモノとこんなにも差があるのか...
挿れられた時に感じる違いは当然だった。
義父: 私のは息子と違うだろ?アイツのは並以下だ!あんなモノでは女1人満足させられんだろ!
恵美: ヤメてください...彼をそんな風に言わないでください...
義父: 事実だ!息子のクセに私より優れている部分がまるで見当たらない!失敗作だよ!
恵美: 酷すぎる...
義父: だから傑作を作るんだ!畑を耕すよ!
恵美: アァッ!
パンティの脇から指が滑り込んできた!
義父: うむ!いい濡れ具合だ!豆も膨らんでいる!
恵美: ヤッ...ンン...
義父: 子作りは畑が大事だ!畑が受け入れなきゃ芽は出ない!
恵美: アンッ...ァァ...
義父: わかるね?私がすることを全部受け入れなさい!いいね!?
恵美: ぃ...イヤです... ァ...む...ムリです...
義父: 私の尋ねたコトに答えなさい!イイね!
恵美: ぇ?...
耳元で囁き始める...
義父: 今、どこを触られているんだ?
恵美: ...ぃゃ...言えません...
義父: 答えなさい!私の言うことは絶対だ!どこを触られている?
恵美: なんでそんなことを?
義父: 答えろ!
恵美: ...
義父: 答えなさい!
恵美: ...ぁ...アソコを...
義父: そんな言い方あるか!ちゃんと言いなさい!
恵美: ンン...言えません...
義父: 言いなさい!一度言ってしまえば楽になれる!さぁ!私はアンタの何を転がしている?
恵美: ゥゥ...ク...クリを...
義父: クリ?なんだね?ちゃんとだ!ちゃんと言いなさい!
恵美: アグゥゥ...ク...クリトリスを...
義父: おぉ!クリトリスか!クリトリスをなんだね?
恵美: クリトリスを...触られています...ゥゥ...
義父: そうか!クリトリスを触られているのか!
恵美: ンアッ!イッィィアァァァ....
義父の手が速まる!
恵美: ダメッ...お義父さん!ダメですぅァァ...イヤイヤァァ...アッアッ...ダメェェェェッ...ンァァ...
ビクビクビクビク...
義父: 逝ってしまったのか?いい反応だ。
恵美: ハァハァ...
義父: どこで逝ったんだ?
恵美: ...
義父: どこで?
恵美: ク...クリトリスで...逝きました...
義父: そうか!次はここだな!
恵美: ウゥアァァァ...
指を挿れられてしまった!
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