義父は恵美を1日に何度も抱いた。
年齢では考えられない絶倫ぶりだ。
そして...恵美は目覚めていく...
2日目の夕方
義父: 何をしている?
恵美: お夕食の...準備を...
恵美の背後に立ち躰を密着させる!
恵美: お...お義父さん...危ないです...
義父: いいから続けなさい!
恵美: ...
恵美は感じていた。
自分の腰の辺りに擦れる固いモノを...
恵美: お義父さん...さっき...済んだじゃないですか...
義父: だからなんだね?昨夜は夜通しだったじゃないか!それに比べれば今日はまだ数えるぐらいしか出来ておらんよ!
恵美: ...
義父: アンタも少しは感じるようになってきたようだしな!
恵美: そんなこと...感じてなんか....
まだ気付いていなかった、だんだんと快感を得てしまっている自分に...
義父: わかるだろ?私のモノが当たっているのが?
恵美: や...ヤメてくださぃ...
スカートをたくし上げられパンティの上から秘部を弄られる!
義父: んー...湿ってるなぁ!だいぶ濡れるようになってきたな!
恵美: ァッ...ダメです...ヤメて...
義父: ほら!ダメじゃないか!ちゃんと料理しなさい!
恵美: ァァ...で...でも...お義父さん...
義父: 何を作っているんだ?
恵美: ま...まだ何も...お味噌汁をと...
義父: 料理する時間はないよ!
恵美: え?
義父: 寿司でも取ればいい!
恵美: で...でも...
腰に当たるモノが益々固さを増していくのがわかる...
義父: 美味いもの食べて備えなくちゃいかんだろ!
恵美: 無理です...できる訳ない...
昨夜
恵美: ンッ...お...お義父さん...ヤメ...
ズンズンズンズン...
義父: 私の子供を産みなさい!孕ませてあげるから!
恵美: アッ...ヤダ...イヤです...ァァ...
義父: あんな出来の悪い息子の子供など産む必要はない!アンタは私の子供を産めばいい!
恵美: なんで...そんな酷いこと...イヤですぅ...
義父: 嫌がっても遅いかもしれんよ!既に2回も射精しているからね!ただ念には念をだ!
恵美: ダメです!出さないで!
義父: それは出来んよ!私の優れた遺伝子を今のうちに一つでも多く残すんだ!息子の子として育てなさい!息子には内緒で支援してやるから!不自由な暮らしはさせん!
恵美: な...何言ってるんですか...そんなこと...出来るはずないじゃないですか...
義父: 出来るかではない!やるんだ!!
恵美: イヤァァァ....
こうして一晩中ひたすら中出しされてしまった。
義父は、挿入と射精以外は恵美の嫌がることを強くは要求しなかったが
恵美を本気で孕ませようとしていた!
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