男: ぬぉぉ!
ヌチンヌチンヌチンヌチンヌチンヌチン...
恵美: アアアァァァァイヤァァァ...
ビクビクビクビク...
男: フンッフンッ!ンンンー!
恵美: ウアァァァ...スゴイィィ...こんなァァ...
ビクビクビクビク...
男: いぐぞぉぉ....
恵美: きてぇぇ...イクゥゥアグゥゥゥ...
男: ゥゥンン...ンッンッ...ウァ...ォォ...
動きが止まった。
恵美はやっと止まったと安堵した。
ズチャ!ズチャ!
恵美: ンッ!?えッ!!
ズチャズチャズチャズチャズチャ!
恵美: アイッアァッンクッアフッ!
恵美は何が起きているかわからなかった!
恵美: ンナッ?アァッ?なんでぇ?
男: 何がだ?
恵美: ウゥ...だってッ...おわ...た...でしょ?
男: ん?終わった?終わんねーよ!
恵美: ウゥゥ...ソォォ...アン...ア...
男: オレは相手が恵美だったら何回でも出来るぜ!
15歳も年下の男に「恵美」と呼ばれゾクゾクしてしまう!
男: オレの教育はまだまだコレからだぜ!恵美!
ゾクゾクゾクゾク...
恵美: ...ァァ...キ...ス...
男: ん?なに?
恵美: ゥゥ...キス...してぇ...
男: なんだよ!欲しくなっちゃって!舌出せよ!
恵美が目一杯舌を出した!
ジュルン!ヌチャヌチャ...
お互い舌を全部使って絡め合う!
ヌハァ...
大量の唾液が恵美に注がれた!
男: 恵美はいつからそんなにエロくなったんだ?
恵美: ぇ?...そんなの...わからない...
結局、恵美は自分からキスをオネダリしてしまった。
正気の時は絶対にしないと決めていたのに...
コレが恵美の性癖なのだ...
堕ちる入り口に案内されると自ら堕ちていく
ダメだと思っていても堕とされる時の快感を恵美は知っていた。
それは恵美が過去に消えることのない記憶として躰に刻まれている。
決して人には言えない過去の記憶...
この後、男のモノが恵美から抜かれることなく2度射精された。
計3回も射精されてしまい最後には...
恵美: ンァァアアアァァ...恵美は...恵美はアナタの性処理玩具デスゥゥゥ...わ...悪いことしたらァァ...いつでもお仕置きしてぇ...くださいィィィ...
こう言わされ...いや、自ら喜んで口にした。
男のモノになった記念日としてこの日が刻まれた。
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