SM・調教 官能小説

恵美: 飲み会の後...偶然会って...
男: 会って？
恵美: 送ってくれるって言われてぇ...
男: 車でか？
恵美: はぃ...す...少しドライブすることに...
男: どこに？
恵美: や...夜景の見える山まで...
男: で？
恵美: そのまま...車の中で...
男: 車の中？
恵美: はぃ...
ズンッ！
恵美: アッ！ィゥゥ...
男: 車の中でエロいフェラチオしたのか？
恵美: は...はい...しましたぁ...
男: 車の中で中出しSEXされちゃったのか？
ズン！ズン！
恵美: ウッ！アッ！...さ...されちゃいましたァァ...
ズン...ズン...
ゆっくり打ち付ける！
男: 断りもなく出されたのか？
恵美: ...ァッ...き...聞かれて...
男: なんて？
恵美: アァッ...な...中に...中に出してもいい？って...ウァ...
男: 何て答えたんだよ？
恵美: な...ァァ...中に出してと...
男: 初めてで中出しオネダリしちゃったのかよ！？
恵美: ィィ...しちゃったのぉぉ...
男: それで出されたのか？
恵美: ...た...沢山...
男: スケベな先生だなぁ！
恵美: そっそれは...言わないでぇ...
男: ちゃんと言えよ！自分はエロい先生だって！！
恵美: ゥゥ...わ...私は...
男: 違う！恵美は！
恵美: ...恵美は...スケベな...先生ですぅ...
男: 今日は？
恵美: 今日？
男: 今日オレはどこに？
恵美: ...きょ...今日も...恵美の中に...出して...ください...
男: ください？
恵美: お願い...します...
男: よーし！

恵美が恐れたように
男に会うまで心に決めていた絶対に抗うという気持ちは、快感に流され藻屑となりカケラも無くなってしまった...


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