男: して欲しい体制になれ!
彼女: え?たいせい??
男: オレのチンポをどの体制で入れられたいんだ?ん?
彼女: ...。
男: モジモジしてたってわかんねーよ!
彼女: ...ぅ... ...。
男: なにぃ??聞こえねーよ!
男が右手で彼女の乳首をつまんだ。
男: ちゃんと言わねーと引きちぎっちまうぞ!
首を振る彼女。
男が右手に力を入れる。
彼女: イヤッ!ヤメッ!!
力を抜く。
男が冷たい目線をぶつける。
彼女: ぅ...うしろ...から...
男: あ?なんだ?うしろ?バックか?バックでやられてーのか??
彼女: ...はい...
イヤらしい顔で彼女を見て
男: お前?後ろから犯されるのが好きなのか?
彼女: ...。
男: まったく!じゃーほら!
顎でテーブルの方を指した。
彼女はユラユラと立ち上がりテーブルに手をついた。
男: 足ひらけ!
彼女が10センチ程度開いた。
男: もっとだ!もっとひらけ!!
今度は肩幅まで開き尻を突き出した。
秘部から汁が太ももを伝っている。
男: 自分でマンコひらけ!
彼女が右手の人差し指と中指で秘部を広げて見せた。
男: あーぁ!もうパクパクして待ちきれねーってマンコが言ってるぞ!!
彼女: ううん...言わないでぇ...
男: ちゃんとお願いするんだろ?ん?
彼女: い...入れてください...お願いします...
男: 何を?どうやって?
彼女: お...オチンチンを後ろか入れてください!た...沢山突いてください!...お...お願いします!
男がいきなり立ち上がり乱暴に突き立てた!
彼女は呼吸すらままならない!
バンッバンッバンッ
打ち付けられ尻が波打ち胸が揺れる。
男: フンッ!!フンッ!!!
一方的に彼女のことなど考えず打ち付ける男。
そんな一方的な攻めにも彼女は。
彼女:イィィィ,,,イキ...イックゥゥゥ...
仰け反り昇天する彼女。
足がガクガクして立っていられない。
男が後ろから抱き抱え支える。
彼女は入れられたまま後ろから抱きしめられ舌を絡める。
男: おい!喉乾いたんじゃねーか?
彼女: ハァハァ...はい...
男はテーブルのペットボトルを取り口に含み中で少し転がして彼女に飲ませた。
男: どうだ美味いか?
彼女: はい...美味しいです...
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