男: 人を叩いたらダメだろ?悪い手はこうしておかなきゃな!
恵美: ヤメて!解いて!
男は恵美の言うことなどお構いなしに躰を弄る!
ソファーに座らせブラウスのボタンに手を掛ける男!
恵美: ヤメてぇ!お願い!
男: 暴れんなよ!破れちまうぞ!それとも破って欲しいのか?ぁ?
恵美: ダメぇ...
男: じゃぁ大人しくだ!
ボタンが外されていく...白のブラジャーが露わに!
男: 白か!いいじゃねーか!
胸に顔を埋める!
恵美: ダメょ!ヤメてぇ...
ブラジャーごと揉みしだかれる!
恵美: ンアァ...
ブラジャーが下にずらされ隆起した乳首を見られてしまう!
男: あぁあ!乳首ビンビンだぁ!
恵美: ヤメてよ!見ないでぇ!アッ!
男が左の乳首に吸い付いた!
恵美: ィヤァ!ンン...
レロレロチュッパチュッパ...
恵美: ンアァァァ...ダメェェ...
舌で転がし指でつまみ弾く!
恵美: ヤメてヤメてぇ!ンンンー...アアアァァァァ....
レロレロレロレロチュッパレロレロ...
恵美: ダメェェ...そんなにぃ...しないでぇぇ...
両方の乳首を吸われ摘まれ時折甘噛みされるそして...
ジュルジュルレロレロ...
恵美: ンンンー...クアァァァ...ンアッ!ゥゥゥ...
ピクピクピクピク...
男: おいおい?なんだぁ今の?乳首で逝っちまってぇ!
恵美: ちっ違う...逝ってない...
男: ふーん...
恵美はコレを恐れていた!
エロスイッチが入れられてしまった躰は自分ではどうしようもない程、敏感になり躰中が性感帯になってしまうのだ!
コレを男に知られてしまうことが最も恐かった。
恵美: ハァハァ...ヤメてぇ...
ブラウスがはだけて両手を縛られた恵美を改めて舐めるように視姦する。
ニヤニヤと嫌らしく微笑む男。
恵美: な...何で私なの?...もっと若い子にしなさいよ...
男: ん?そんなに年齢関係あるか?
恵美: え?
男: オレはエロい女が大好きなんだよ!年齢なんて関係ねー!アンタみたいなエロい熟女と出会ったら自分の物にしたくなるだろ?普通!
恵美: あ...アナタいくつなの?
男: オレ?32!
恵美: 15歳も違うのよ?それなのに?
男: 歳なんて関係ねーって言っただろ?アンタはそこらのクソ女よりよっぽどイイぜ!
恵美: ...
男: だからほら!脱げよ!
恵美のパンツに手が伸びる!
恵美: やめよ!ね?やめよ!?
躰をクネらせ抵抗する!
男: ヤメねーよ!脱げ!
強引にパンツのボタンを外し両手で抜き取った!
男: おぉ!いいなぁ!
恵美は色こそ控えめな白を選んだがパンティはフリルの付いたTバックを身につけていた!
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