月曜日の朝、子供を送り出し掃除洗濯を済ませ、あっと言う間に昼食の時間。
残りもを食べようと思ったが...
お腹が出てしまったら...
おかずを数口つまんで終わらせた。
化粧をして着替え...
下着は何を...
他の男性とデートの時には進んでセクシーな下着を着けるが...
男に言われたようにするべきか...
洋服はあえて露出の少ない物にした。
待ち合わせ場所に着いた。
駐車場の隅に停めて待った。
正面に停まった車がパッシングしてきた。
運転席には男!
車が動き出しガラスが降りた。
ついて来いという合図が...
男の車に付いていく。
しばらく走り隣町のラブホテルに入った。
男の指示で車を停めた。
降りて男の元へ。
男: ここ使ったことあんの?
恵美: ないです...
男: そっか!まぁ結構新しいからな!いこ!
恵美: ...
部屋を男が適当に選びエレベーターに乗った。
男: 昼食った?
恵美: ...少しね...
男: ふーん...
部屋に入った。
男: あのパパさんと一緒になりてーの?
恵美: え?
男: あの不倫相手と!?
恵美: そんなこと考えたこともない。
男: んじゃーただの遊びってことか?
恵美: ...好きは好きだけどね...
男: あの人、結構有名な社長だろ?建設系の?
恵美: そ...そうみたいね...
男: オレも業界一緒だから顔だけは知ってたけどな!
恵美: へぇ...そうなんだ...
男: あの人の何がいいんだ?
恵美: 何って...優しくて紳士よ...
男: 紳士ねー
恵美: そう!アナタとは違うわ!
男: 紳士は不倫しねーよ!ハハ
バカにしたように笑う。
恵美: アナタに関係ないじゃない!
男: そう!関係ないから関係を作ったんだよ!この前、更衣室でな!
恵美: ...こんなこと...世の中じゃ通用しない!わかるでしょ?
諭すように男に話す。
恵美: やめましょ!ね?この前のことは忘れてあげる!ね!?
男: 忘れられんのかよ?
恵美: え?
男: 入れただけで潮吹いて!数回出し入れしただけで逝きまくって!オバさんになるまで知らなかったんだろぉ?ん?
恵美: オバさんって...
男: オバさん嫌か?
恵美: 別に!オバさんですから!それに...
男: ん?
恵美: あの時は何となくあぁなっただけで...もう...
男: もう何だよ?
恵美: あんな風にはならない!絶対!
男: へぇ...なら試してやるよ!コッチきな!
恵美の腕を引っ張り抱き寄せた!
恵美: ダメ!ヤメなさい!
男: いいだろぉ...恵美先生ぇ!
耳に息を吹きかけながら言う!
恵美: イヤよ!ヤメて!
男: 今日が来るのを楽しみにしてたクセにぃ!
恵美: そんな訳ないでしょ!
男: ウソつくなよ!
無理矢理キスをする!
バチン!
恵美が男の頬を叩いた!
男: ...
恵美: ヤメなさいよ!
男: 悪いな...こういうヤリ方しか出来なくて...
恵美: え?
カチャカチャ...ズゥ...
男がベルトを抜いた!そして恵美の両手首を持った!
恵美: イヤァァァ!ヤメて!何するのよ!ヤダ!
後ろ手に両手を縛られてしまった!
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