バッチュバッチュバッチュバッチュ...
水を多く含んだ音に変わった!!
男: おら!潮がまたぁ!
恵美: ウアァァァァ...イヤァァァァ...もう...ラメェェェなのぉぉぉ...イックゥゥゥ...ングッングッ...グハッ...ァァ...ゥゥ...
ズチュズチュズチュズチュズチュ...
恵美: イッ!ンンッグギッアガガッグゥゥゥ...
男の容赦ない攻めだ!
男: 月曜日はゆっくり楽しもうなぁ!1番エロい下着でこいよ!いいな!?
恵美: ングアッィィィ...ググァァンンアッィィィ...
男: 聞いてねーか!んじゃそろそろッ!
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ...
男が更に加速し乱暴な動きを始める!
恵美: イイッアッアッアッメッアッイッ...
男: んぉぉ...ぐぅぅ...
バッシンバッシンバッシン...バッシン...バッシン...
男: いぐぞぉぉ....グハッ...ング...ハァハァ...
恵美: ハァハァ...ァァ...ァ...ゥゥ...ゥ...
ドッサ...
男は恵美を抱えパイプ椅子に座らせた。
男: アンタ...思ってた以上によかったぜ!
恵美: ハァハァ...
男: 月曜日!1時だぞ!遅れんな!
恵美: ...
男: 早く帰れよ!恵美センセ!
ズボンを拾い履かずに更衣室を出ていった。
恵美は放心状態で動けなかった...
恵美はボロボロになりながら何とか帰宅した。
子供が帰宅前でホッとした。
風呂に入り躰を隅々洗う。
ドロォォ...
秘部から男の...
大量に溢れ出た...
園児の笑顔に答えながら仕事をしつつも
1人になると更衣室での出来事が頭を過ぎる...
あの時一瞬でも流された自分が許せなかった...
でも...月曜日は刻一刻と迫っていた。
お遊戯会当日を迎えた。
男に脅されるきっかけになった彼も奥さんと来ていた。
もちろん挨拶程度で特別な会話はない。
恵美の準備は万全でお遊戯会は滞りなく終わった。
無事に終わったことにホッとしたが恵美の気持ちは既に明日のことでいっぱいになっていた。
帰宅し夕食を済ませ風呂に。
恵美の頭を支配するのは
明日...私はどうなって...どうされて...流されてはいけない...流されない...自信ない...
同じことの堂々巡りで巡っているうちに秘部の奥が
ジュワァァ...
でも躰が求めていることを気づかないフリをした。
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