男は恵美の反応をみて全てを悟った。
そして歓喜した!恵美の締め付けは予想以上で感度は抜群だった!
恵美の腰を持ちスライドする!
恵美: ンアァァァ!イィィァァ...アン...アン...
男: どうだ?いいか?
恵美: ンン...よくなんかぁ...ァァァ...ンッンッ...
男の手がブラジャーを外した!
小ぶりだが形の整った胸を男の口が覆う!
恵美: アッゥゥイィィ...ングッアッアッ...ダッダメッ...イキッ...イッチャゥゥ...ンン...イクイク...ァァァウアッァァァァァ....
男: 逝ったか?
恵美: ハァハァ...
男: オレはずっとアンタを見てたんだぜ!
恵美: ぇ?ハァハァ...
男: ここに来てからずっとアンタを見てた!
恵美: ...
男: ずっとこうなりたいって思ってたんだ!
2人が見つめ合う...
すると...恵美から!恵美から男の顔に近づいていく!
ハァハァ...
2人の呼吸が混ざり合う!
ングッ!
重なった!2人の舌が絡み合う!深く深く!唾液を混ぜ合わせる!
間違いなく恵美から男に唇を重ねていった...
男は恵美の本性を見抜いている。
恵美は誰よりも母性に溢れ愛情深い。
それを男は本能的に悟り恵美の心を刺激し
恵美は抵抗することを忘れ流されていく。
ムハァ...
糸を引いて離れる舌先。
恵美の尻を鷲掴みにして前後させる!
恵美: ィィアァァァ...グゥッアッアッ...ダメェェ...そんなにィィ...ダメなのぉぉぉ....
男はお構いなしで動かす!
恵美: ンッアッ!イィ...イィ...アッアッ...イグゥッイグゥッゥゥ...ァァ...イクイクッ...ァァイクゥゥゥ...ンハッ...ァァァ...
男: スゲー逝きかた!エロいなぁ...
恵美: ハァハァ...もう...もうヤメて...
男: 自分が逝ったからか?オレが満足しなきゃ終わんねーつっただろ!
恵美はこの圧倒的な圧迫感で、これ以上続けられたら自分がどうなってしまうのか恐かった。
男: 次いつ会う?
恵美: ぇ?...次って...今回だけ...でしょ?ンアッ!!
男は恵美の尻を持ち上げ抜いた!
ヌポォォォ...
大量の液が滴った!
男: ケツ向けろ!ほら!
恵美: ンンッ!
ロッカーに手をついて男に尻を向けた!
恵美: ウゥゥアァァァッ...ックッ... ァハッ...
後ろから断りも無く挿れられてしまった!
パーン!パーン!パンパンパンパンパンパン...
恵美: アンッアッンンアアアアアア...
男: 次はぁ?いつ会うんだぁ?あっ?
恵美: イヤァァァァラメェェェ...ググゥゥアァァァ...イグゥ...イグイグゥ...イィィヤァァァ...ングッ...
恵美の膝はガクガクで男の支え無しでは立っていられない。
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