恵美: む...無理よ...お願い...許して...
男: 年下の男のチンポ見てビビっちまったのか?あ?
恵美: ...
男: 普段から男の視線ばっかり気にしてんだろ?
恵美: そんなこと!
男: あるな!わざわざピッタっとしたジャージ履いて送り迎えするパパ達の視線がたまんねーんだろ?
恵美: そっそんな訳ないでしょ...
図星だった...恵美は男性の視線を意識して常にスタイル維持に努めてきた。
ウエストはキュッと締まりヒップはプリンと上がっている!
この年齢でここまでのスタイルを維持するのは努力でしかない。
男: コレで自分がおかしくなっちまうのが恐いんだろ?
恵美: ...
男: いい歳して勿体ぶんなよ!それとも何か?押さえつけられて無理矢理犯されてーのか?ん?
恵美: やめて...
男: オレは別にいいんだぜ!オバさん1人犯すぐらい朝飯前だ!
恵美: ...
男は隅にあったパイプ椅子を持ってきて座った。
男: 脱いで乗れ!
恵美: ...
男: 早く!
恵美: コレで...コレで終わりよね?
男: オレが満足出来たらな!
恵美: 約束して!
男: しつけーな!オレが満足したらっつってんだろ!
恵美: 満足って?
男: 満足は満足だろ!なんだ?自信ねーのか?アンタ、ガバガバか?
思いっきり男を睨んだ!
男: フハ!自信あんだったら跨れよ!早く!
恵美: ハァ...
深く溜息を吐いた。
パンティを脱ぎ近寄り男を跨いだ。
男: 自分で挿れろよ!濡れてんだろ?
恵美は男のモノを持って秘部に当てがった!
クチュ...
恵美の秘部はもう充分に濡れ滴っていた。
恵美: ゥゥ...ゥァァ...
ゆっくりと男のモノが自分の中に侵入してくる!
恵美の秘部は今まで経験のない大きさに広げられ男のモノを包み込む!
恵美: グゥゥゥァァ...クッ...ンアァァァ...
男: まだ半分だぞ!
凄まじい圧迫感が恵美を襲う!
恵美: ァァァ...ウンァァァ...ギィァァ...
男: まだ全部じゃねーぞ!
恵美: アウッグウゥゥ...アッ...アッ...ンアァァァ!デチャァァ...ダメダメ...クルクルゥ...アァァァァ!
ビチャビチャビチャ...
パイプ椅子から液が滴って落ちた!
男: おいおい?なに挿れただけで潮吹いてんだよ!
恵美: ァァァウゥゥ...
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