恵美: これで...私を脅すつもり?
男: お!さすがだなぁ!そうだ脅すつもりだ!
恵美: ふざけないで!そんなの...
男: 保護者に手出すなんて悪い先生だねぇ!
恵美: 消しなさいよ!そんな物で脅せる訳ないでしょ!
男: あそ!んじゃ園長と相手の女房に報告だな!
恵美: は?ふざけないで!!もう出てって!!
男: オレ園長の携帯知ってんだよなー!
恵美: ...どうしろと?
男: ふん!いい歳したオバさんが聞かなきゃわかんねーのかよ?
恵美: なに?わかる訳ないでしょ!
男: あっそ!?
カチャカチャ...ストン!
作業ズボンが落ちた!
男: わかるだろオバさん!バラされたくなきゃ...
恵美: な...何言ってるの?そ...そんなのムリよ!
男: それなら女房から慰謝料請求されて園もクビになって...大変だなぁ!
ニヤニヤと笑い恵美を見下ろす。
恵美: あの...ゴメンなさい!このことは...見逃して!お願い!
急に土下座して頼み込む恵美。
男もしゃがみ土下座する恵美の尻から頭までを舐めるように見た。
男: ふー...とりあえず口でしろ!
恵美: ...
男: 出来ねーの?
恵美: ...そ...それで...見逃してくれるの?
男: オレを満足させられればな!
恵美: ...わかったわ...
男: さすが!物わかりイイじゃん!
立ち上がりパンツを下ろした!
デロンと力の入っていないモノが現れた!
恵美は視線を逸らした。
男: ほら!やってくれよ!
恵美: いいわ!その代わり終わったらちゃんと消してね!?いい?
男: アンタ次第だろ!
男を睨んで視線をモノに落とした。
恵美は驚いた!まだ力のないモノが恵美の今まで知るどのモノより大きかった!
恐る恐る手で触る!ゆっくりとソフトに...
男: ...
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