この3人...
いい加減にしろ...
僕をどこまで侮辱すれば気が済むんだ...
許さない...許さない...
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない...
気がついたら彼女のアパートの玄関の前にいた。
ガチャ...
...バッタン
彼女: え?
妻: は?
男: ん?
僕は3人の前に立っていた!
僕: お前達...何やってるんだ?
彼女: イヤッイヤァァ!
妻: ちょっちょっと!
男: ...
僕: 全部見てたんだぞ!全部知ってるからな!
男: おいおい!チョット待てよ!
僕: うるさい!証拠は全部あるんだ!アンタを訴えることだって出来るんだからな!!
男: チッ...なんだよ...めんどクセ...
僕: いいか!君達2人はこれから僕の奴隷になってもらう!いいな?性奴隷だ!!
彼女: え?
妻: へ?
男: あ?
1ヶ月後
僕は自分の部屋で仕事をしていた。
何やらリビングから話声が...
リビングの扉を少し開けて覗いて見た。
妻: ンモォ!どうしたの?そんなに甘えてぇ!
彼女: んー...だってぇ...
妻: 我慢出来なくなっちゃったのぉ?
彼女: 昨日の夜...2人の見せられたからぁ...
妻: お預けさせられちゃってぇ!可哀想な子ぉ!
彼女: ンン!イジワルぅ!
妻: イジワルされたいクセにぃ!
妻と目があってしまった!
妻: アラ?そんなところで見てないで入ってきたら?
僕は言われるままリビングに入った。
妻: 何コソコソ覗いてんのよっ!?
僕: ...す...すいません...
妻: まったく!威勢が良かったのは最初の3日だけで!すぐにドMの変態野郎になって!なんなのアナタ!?
僕: ...
彼女: ...
妻: 覗いて何しようとしてたの?
僕: い...いや...別に...
妻: 嘘つかないで!勃起してるじゃん!
僕: ぁ...はい...
妻: 出してよ!
僕: え?
妻: 出しなよ!ほぉら!
妻にアゴで命令される...
僕: はい...
ジッパーを下げて出した!
妻: 相変わらず粗末ね!あんなのじゃ誰も感じないわよ!だから最下位なんでしょ?ねぇ?
彼女: はぃ...
僕: ...
妻: 扱いて!
僕: ぇ...ぁ...はぃ...
僕はゆっくり自分で扱き始めた!
妻: ねぇ!チョット見せてあげなよ!ね!
彼女: ...ぅん...
彼女がスカートの脚を開きM字になった!
妻: ほーら!見える?
僕: は...はい!見えます!
彼女がパンティを横にずらして秘部を見せた!
僕: ぁぁ...スゴィ...
妻: ちゃんと扱いて!
僕: ァァアァゥゥ...
妻: 早くしないと旦那様帰ってきちゃうよ!
僕: ンン...ゥゥ....
ガチャ!
男: おー!けーったぞぉ...
おわり。
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