男は突起を撫で筋をなぞった。
男: また汚れちまうな!
そう言うとパンティも優しく抜き取った。
ヌラヌラと光る物が見えた。
男: またこんなにしちまって!
秘部にソフトタッチする。
彼女がンッ!と色ぽい声を漏らす。
男: さっきやったの思い出してんだろ?
彼女は首を振る。
男: じゃー何でこんななんだよ?
彼女: さっきシャワー浴びたから...
男: そんな訳ねーだろ!
また意地悪く言う。
男: よし!それなら自分で見てみろ!
そう言うと立ち上がりソファの後ろに回り彼女の背後から胸を鷲掴みにした。
その力で彼女をソファの肘掛けと背もたれの角に寄りかからせた。
そして彼女の両太ももを持ち上げM字にさせた!
彼女の恥ずかしい場所が全部見えた!
男が彼女の耳元で
男: 見てみろ!ほら!
言われた通り正面を見た彼女!
彼女: イヤァァァ!ヤメテッ!!離して!!
正面を見た途端に取り乱した!
男: いいから見ろっ!!!
怒鳴るように言う。
彼女の抵抗が止まった。
しかし正面は見ていない。
男: 見てみろ!ほら!自分のが丸見えだぁ!!!
彼女が横目でチラッと正面を見た。
イヤイヤと首を振り両手で顔を隠した。
彼女を背後から抱え男がイヤらしく見つめるその先には...
少し大きめの姿見が置かれていた。
いつも几帳面な彼女が拭いて綺麗になっている鏡が2人を映していた。
そして!!!
その姿見の左脇には先程、男が携帯をセットしたカゴが置かれていた!!
僕は愕然とした!
コイツは何を考えているんだ!!
彼女を辱めそれを携帯で...
携帯で撮影しているのか!!!?
怒りがこみ上げる。
グチャグチャの千円札も時間稼ぎのためにワザと用意したものだろう!
ゆるせない!!
自分がカメラで覗いている事を忘れて...。
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