SM・調教 官能小説

妻が...
妻が2人の前に立っている！
しかも2人は繋がったままだ...
男は容赦なく打ち付ける！
ズン！ズチュ！ズチュ！ズチャ...
彼女: ンンッ！ウァァ！ダメェ！ングゥ...
妻: あぁ気持ちいい？いいのよぉもっと気持ちよくなってぇ！
ベッドの縁に座り彼女の頭を撫でた。
彼女: ヤァ...ヤダァ...ンンッ...ヤメテェェ...
男: 見られてっと興奮すんだろ？あ？
彼女: しなぃ...ンァッ...しないィィ...グゥッ..
妻: どうしてぇ？せっかく見に来てあげたのにぃ！
彼女: ヤァ...みちゃ...ヤァァァ...
妻: あなたの旦那様からとっても可愛いドMちゃんを見つけたって！散々自慢されたんだよぉ！
妻は優しくイヤらしく彼女に囁く。
男: お前に会いたいって言うからよ！連れて来たんだよ！見せてやれよ！逝くとこ！
彼女: ンンッ...ダメェェ...そんなのォォ...ンァアァァ...ダメェェェェ...ングゥゥゥ...ァァァ...
妻: 逝っちゃったぁ？スゴイ感じ方するんだねぇ！
彼女: ハァハァ...
妻: 可愛いぃねぇ...お顔見せてぇ...
彼女に近づき自分の方に向かせた！
彼女: ハァハァ...ェ...
妻: ねぇ？女の子同士でキスしたことある？
首を振って無いと言う彼女。
妻: そっかぁ！じゃぁ初めてだねぇ！
彼女: ンンッ！
妻が彼女の唇を奪った！
彼女: ンハッ...ンン...ンァ...
妻に舌を入れられてしまった！
彼女: ンゥ...ァァ...ング...
彼女も...彼女も徐々に舌を絡めて応え出した！
妻の手が彼女の胸に！乳首を刺激する！
ズチュ！ズチュ！ズチュ！
男の動きが再開した！
妻と彼女は舌を絡め唾液を交換している！
彼女: ンフッ...ナフゥ...ンアァ... ァアァァ...
口内に妻の唾液を送り込まれ男に攻められてしまう彼女！
妻: ンハッ...乳首ツンツンね！
彼女: ィヤァ...ンアァァァ...
妻の手が乳首を離れ男との結合部に移動する！
妻: アァ...スゴイぃ！いっぱい入っちゃてるよぉ！広がっちゃてるぅ！
ヌチャ...ヌチャ...ヌチャ...
男は妻が触りやすいようにゆっくり動かす！
彼女: ラメェェェ...さわっちゃぁ...ヤァァァ...
妻: あぁスゴくイヤらしぃ！こんなにオマンコ濡らしちゃってぇ！
彼女: ヤァァアァ...アウッ...ンハァウゥゥゥ...
妻: ンフ！こんなに大きくしてぇ！クリちゃんパンパン！
彼女: アァッ！ダメェェ！さわったら...ンムゥ...
また妻に口を塞がれた！


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