男: 今度勝手に逝ったらお仕置きな!
彼女: そっそんな!ンンッ!
ズン!ズンズンズンズンズン...
男: 今度勝手に逝ったら他のヤツに2人でやってんの見せるからな!
彼女: イヤァァァ...ム...ムリィィィ... ァアアァァ...
男: もう外に呼んであんだよ!勝手に逝ったら呼ぶからな!
彼女: ダメッェェ...そんな...そんなぁ...
ズッチャズッチャズッチャズッチャ...
彼女: ンアァッ...もっもうぉ...イィィ...イッチャァァ...
男: 逝くなよ!ダメだぞ!
彼女: イヤァァァ...ダメェェ...イクゥゥ...イクイッチャウゥゥ...ンハッ...
ビクンビクンビクン...
男: あーぁ!勝手に逝っちゃった!お仕置きだ!
男は携帯を持ち電話を掛けた!
男: おう!イイぞ!入ってこい!
電話を切った!
彼女: え?は?
ガチャ...バタン!
??
足音が...
彼女: なに?え?
ベッドの横にきた!!
彼女: キャーーッ!!!
男が覆い被さり動けない彼女!
彼女: 誰?誰?なんで?
男: 大丈夫だよ!ビビんな!
侵入者: こんにちは!ビックリさせちゃってゴメンね!
彼女: イヤァ!誰っ?ですか?
侵入者: こんにちは!私はあなたの旦那様のお友達!安心して。
彼女: なんで?なんで?
男と侵入者を交互に見て動揺を隠さない!
男: イイじゃねーか!オレ達のセックス見てもらおうぜ!
彼女: イヤッ!イヤです!
男: うるせーなぁ!
ズチュゥ!ズチュゥ!ズチュズチュズチュ...
彼女: アッ!ヤッ!ンッ!アァ...
侵入者: スゴイ!部屋中イヤらしぃ匂いが充満してる!
2人を見て笑みを浮かべる侵入者...
その侵入者は...
妻だ!
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