タブレットからは2人のハァハァという荒い息遣いが聞こえてくる。
男は彼女の秘部から物を抜き立ち上がる。
彼女の秘部はポッカリと穴が空きゆっくりと閉じた。
閉じたはずの割れ目から白く濁った物が流れ出ていた。
男: ほら!綺麗にしろ!
彼女は目の前に差し出された物に纏わり付いた汚れを取り除こうと頬張り舌で転がし他の部分も丁寧に舐めた。
男: よーし!
そう言うと彼女から物を取り上げ冷蔵庫に向かった。
冷蔵庫から2リットルの烏龍茶を出してそのままラッパ飲みした。
彼女は動けないのだろうグッタリとしピクリともしない。
男: いつまでも寝てんじゃねー!風呂行くぞ!風呂!!
と言い彼女に命令する。
彼女は、身体に大きなダメージでも受けたかのようにヨロヨロと風呂に向かい給湯器のスイッチを押した。
男: 車に荷物忘れたから取ってくるわ!
彼女: ...はい。
適当に作業着をまとって出て行った。
彼女はヨロヨロと風呂に入って行った。
男がバックを持って入ってきた。
バックをドサッと床に起きシャワーの音がする風呂の方を見てから
いそいそと作業着を脱ぎ捨て風呂に入って行った。
誰もいなくなった部屋
僕は動悸がして少し気分が悪くなっていた。
脱水だ!汗を掻きすぎて少し脱水になってしまっていた
机にあったペットボトルの水を一気に飲み干し2人がいつ風呂から出てきても見逃さないように監視した。
少し見ていると風呂から聞こえるシャワーの音の隙間に僅かに聞こえてくる...
僕はタブレットのスピーカー部分を右耳に押し当てた!
微かだ...微かだが僕にはわかった...
風呂から聞こえるソレは、彼女の喘ぎ声に間違いなかった...。
タブレットを耳に押し当て過ぎて痛みを感じ始めた時、シャワーの音が止まった。
風呂のドアがバンッ!と勢いよく開き男が出てきた。
男: まったくアッチーなー
棚から許可なくタオルを乱暴に取り彼女に渡した。
男: 拭け!
命令する。
彼女はシブシブと男の背中を拭きだした。
背中から胸、腹と下りてくると目に入ったのは、硬さを失っても十分に立派な大きさの物だ。
一瞬躊躇したが太ももから足を拭き終わったつもりだった。
男: ここ拭いてませんけどー!?
股間を指差してふざけて言う。
彼女が仕方なしに拭く
物を持って玉とその裏も丁寧に拭いた。
男は満足そうにニヤついた。
男は自分のバックの中からパンツを取り履いてソファに腰掛けた。
風呂の中からドライヤーの音が聞こえてきた。
コンセントからドライヤーのコードがピンピンに張り風呂の中に伸びている。
彼女は裸を見られたくないのか風呂の中で髪を乾かしている。
男はソファに座り目を閉じて首を右に左にグルグルと回している。
彼女が出てきた。
身体にタオルを巻きソソクサと男に気が付かれないように引き出しから下着をとり部屋着を拾い集めた。
ソファの背後にまわり水色のパンティを履きズボンを履いた。
ブラジャーを付けようとした時
男: おい!自販で炭酸買ってこい!
男が振り返る
彼女は付ける途中だったブラジャーごと胸を隠した。
男: なに今更かくしてんだよ!
彼女が男を睨む。
男: そんなもんイラネー!ノーブラで買ってこい!
彼女は歯を食いしばって睨む。
男: 早く!喉乾いてんだ!!サイダーみてーのあっただろ!
彼女は男を睨みながらブラジャーを床に投げ捨てた。
命令どおりにノーブラでTシャツを着た。
男は作業着からクシャクシャになった千円札を出して手渡した。
男: 何本か買ってこい!
男から札を受け取る
男が彼女をジロジロとイヤらしい顔で見る。
Tシャツにクッキリとポッチが2つ浮き出ていた。
男はソレを見てニヤついたのだ
彼女は気づきとっさに腕で隠した。
男:おい!隠すな!隠さず買ってこい!
彼女はまた男を睨んだ。
男: 喉乾いてんだよ!
彼女がプイっと玄関に向かい歩き始めた。
男: 釣り忘れんなよー
彼女は返答せず玄関を出て行った。
すると、男が慌てた様子になり自分のバックを漁りだした。
ゴソゴソと取り出したのは携帯だった。
その携帯を何やら操作し彼女が整頓したテレビのリモコンなどを入れるカゴに入れたのだ。
そのカゴは、目が荒く隙間がある。
その隙間に何かを合わせようと調節しだした。
何度かセットし離れてはまた調整する。
3回ほど繰り返し納得のセッティングになったようだ。
セットが終わりソファに座っていると玄関が開いた。
男: おぉ!わりーな!あったか?
彼女: はい。
3本のうちの1本を男に手渡した。
男: 札がグチャグチャで入り難かっただろ?大丈夫だったか?
彼女: 何度かやって入りました。
男: そっか!よかったなー。
ペットボトルを開けグビッグビと飲みゲフォぉ!と大きなゲップをした。
下品極まりない。
彼女は軽蔑した視線を男の死角から送った。
彼女はペットボトルを冷蔵庫にしまい振り返り立ち尽くした。
自分の部屋なのにどこに行けばいいかわからないのだ。
サイダーを3分の2程飲みテーブルに置いた。
すると彼女を探すように振り返った。
男: 何してんだ?コッチこいよ!
彼女は、え?というリアクションをした。
まだ帰らないの?と言わんばかりだ。
イヤそうに男に近寄る。
男は彼女の右手を取りソファに座らせた。
ソファを正面に見て真ん中に男、右端に彼女が座った。
ワザと間隔を開けて座る彼女。
男が彼女を横目で見て
男: 喉乾いてんだろ?
彼女: 少し...でも大丈夫です。
冷静に答えた。
男が突然彼女の右腕を引っ張り引き寄せた。
男はまたペットボトルを取りサイダーを口に含んだ!
そして含んだまま彼女の口に持っていき押し当てた!
彼女はビックリしていたが男が口を開くとサイダーがソファに溢れてしまう!
男が口を開く
彼女も口を開いた。
サイダーが男の口から彼女の口に流し込まれた。
男: どうだ、美味いか?
聞いてすぐにまたサイダーを含んむ
彼女はサイダーを口にする男をいつの間にかトロンとし色気のある表情で見つめていた。
どうやら堕とされてから彼女のエロスイッチはバカになってしまったようだ。
男の手にかかればいつでもONになってしまう。
男がまた彼女の口にサイダーを流し込む。
今度は彼女もちゃんと迎え入れた。
彼女が飲み干すのを待って男が舌をねじ込んだ。
彼女も応えていく。
男の右手が左胸に伸び人差し指でポッチを摩った。
彼女から声が漏れる。
舌を絡め終え男が
男: 自販行った時誰かに見られなかったか?
彼女: 誰にも。
男: ホントか?
彼女: ...犬を散歩しているおじさんとすれ違いました...
男: お!?ジジイにこれ気付かれちゃったか?
乳首を摩り言う。
彼女: わかりません...でも視線は感じました。
男: 興奮したか?なぁ?したか?
彼女: しません! お札が入らなくて焦っちゃいました...。
俯き言う。
男: 他には?誰かに見られたか?
彼女: いいえ、誰にも。
男はわかりやすく残念そうな顔をした。
男: なんだよ!ツマンネーな!こんなにスケベな身体がノーブラで歩いてんのになー!
彼女は恥ずかしい顔で
彼女: バカなこと言わないでください!このアパートには男の人も沢山住んでいるんです!見られたら恥ずかしくて...
顔を赤らめる。
男: いいじゃねーか!それ!このアパートの住人に見せてやろうぜ!
意地悪く笑うと彼女の髪を掻きあげ耳に舌を入れた
彼女: イヤァ!...ん...んうぅぅ...
耳を舐めながらTシャツの中に手を入れポッチを直に触る。
彼女: ミミいやん...ヤダァァ...やめて...
腕を抑えるが動きは止まらない。
彼女: もう...もういいでしょ?今日はもう...
言おうとした瞬間に唇を奪われ舌を入れられてしまう。
彼女はもう男の腕を抑えようとしない。
男がTシャツを捲り上げ乱暴に脱がす。
乳首に吸い付き乳房全体を舐め回す。
不意に彼女の右腕を上にあげさせた。
直ぐに脇の下に舌を這わせる
彼女: イヤだぁ...ヤメテェ...アン...そんなとこ...
恥ずかしそうにするが腕は下げず男に舐めさせ感じているようだった。
脇からまた乳首に移動しズボンに手を掛け足を器用に使いズラしていく
足首までズリ落ち手で抜き取った。
彼女の白く細い左の太ももを持ち上げ片膝をつくようにさせた。
また...また彼女のパンティにはシミが出来ていた。
※元投稿はこちら >>