ピンポーン!
男が帰って来た。
ガチャン!
彼女が鍵を開けた。
男: ただいまー!
彼女: おかえりなさい...
男: 何してた?
彼女: え?な...なにも...
男: ふーん...
彼女が玄関の鍵を掛けようとしたが男が彼女を抱きしめた!
彼女: ンンッ!
男: 約束だろ?
彼女: ...ぅん...
男: ベッドいくぞ!ほれ!
彼女: ヒャ!
彼女をお姫様抱っこしてベッドに運んだ!
優しく寝かせてキスをする!
男の手が胸にいき少ししてパンツに入っていく!
彼女: アァァァ...ファァ...
男: うわぁ!スゲー濡れてんなー!
彼女: ンンッダメェ...
男: ビショビショ!何でこんなになってんだ?
彼女: アァゥゥゥ...待ち遠しくてぇ...
男: オレの帰りがか?
彼女: ...はぃ...
男: 違うな!オレのチンポが待ち遠しかったんだろ?
彼女: ...そんなぁ...
男: このチンポがアイツに付いてたらなぁ!最高だったのにな!
彼女: そ...そんなこと言わないで...
男: ほら触れ!
彼女の手を持っていく!
彼女: ァァ...すごい...
男: 待ち遠しかったんだろ?
彼女: はぃ...
男: んじゃ脱げ!
彼女は全裸になり男の服も脱がせた。
男: 自分で広げて!
彼女が両手で広げた!
男: どうする?
彼女: オチンチンください!
男: どこに?
彼女: お...オマンコにぃ...ご主人様のオチンチンをくださいぃ...お願いしますぅ...
男: おーし!
彼女: ゥゥアアアァァァ...グゥゥゥクッゥゥ...
男: どうだ?
彼女: ァァ...すごぃ...ゥゥ...
男: 突いていいのか?
彼女: ...はぃぃ...沢山...沢山突いてくださいぃ...
ズン!ズン!ズンズンズンズンズン...
彼女: アアアァァァァ...ァァクァァァァ...
ズンズンズンズンズンズン....
彼女: ァァラメェェェ...イチャァァ...イチャァゥゥゥ...ンアァッ...ァァ...
男: 逝ったのか?
彼女: ハァハァ...はぃ...ハァハァ
男: 誰が逝ってイイって言った?ん?
彼女: え?...ハァハァ...
男: 勝手に逝ったらダメだろ?逝くときはオレの許可が必要だ!
彼女: ...で...でもぉ...
※元投稿はこちら >>