SM・調教 官能小説

タブレットを見ると2人が戻っていた。
時間は12時半。
男: あと少ししたらちょっと出てくるわ！
彼女: え？ぁ...はい。
男: 1・2時間で戻るからよ！
彼女: わかりました。
男: 戻ったら...
彼女: ？
男: わかるだろ？
彼女: ...はぃ...
キスが始まり男の手が胸に！
彼女: ンンッ
そして下にいきパンツの中に手が入る！
彼女: ァァッ！ンンッ...
男の手が振動する！
彼女: ンアァァ...ンーダメェェ...
男の手がサッと抜かれた！
彼女: ハァハァ...
男: 逝きたかったか？
彼女: ...
男: 戻ったらタップリしてやんよ！
彼女: ...はぃ...
男: んじゃ行ってくるわ！
彼女: ...はい。
男: あー！オナってもイイぞ！
彼女: もう！
男: ハハハ！じゃな！
バタン！ドアが閉まった。

今なら彼女と2人で話せる！
行くべきか...
迷っていると彼女がクローゼット開けた。
PCを取り出した。
彼女がPCを部屋で使うのを初めて見た。
テーブルに置き開き立ち上げた。
立ち上がりを待つ間にクローゼットにまた行く。
あの箱だ！あの箱を持ってテーブルに戻った。
箱を開け写真を取り出し1枚1枚見ている。
PCが立ち上がった。
思い詰めた表情で箱からSDカードを取り出した。
ケースに入ったSDを取り出しPCに差した。
ファイルを選び表示された！
彼女は動画を少し早送りし途中から観るようだ！

PC:
彼女: イヤァ！こ...こんなカッコォォ...
事務長: あー！よく見えるぅ！
彼女がマングリ返しされている！
事務長: んー奥まで見えるよぉ！あぁぁ綺麗だねぇぇ！
彼女: そっそんなに見たらぁぁ...ダメェェ...
両手の人差し指を入れて広げ奥まで見ている！
事務長: すごいなぁ！ウネウネしてぇイヤらしぃなー！
彼女: ンン！恥ずかしいぃ...

PCを見ながら彼女の手が動き出す！
女の子座りしていたがソファーに寄りかかりM字になって触り出した！



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