彼女は目を閉じて深呼吸をして心を決めた!
事務長のガウンの帯を解いた!
またあの歪なモノが彼女の目の前に現れた!
事務長: ...
無言で彼女を見下ろす。
事務長の顔をチラッと見てから右手で掴んだ!
目を閉じて口を開け頬張った!
ただ咥えただけで動かない...
事務長: ...
彼女: ムハァ...
我慢出来ず吐き出してしまう!
事務長: ...
ずっと無言で彼女を見下ろしている...
彼女はそんな事務長の様子を感じてまた咥えた!
咥えただけで動けない彼女!
無表情で見ている事務長。
彼女が少し頭を前後させる!
嫌で嫌で仕方がない彼女!
突然!
突然事務長が彼女の頭を両手で掴んだ!
そして彼女の頭を無理矢理に前後させた!
彼女: ンンンー...グッポグッポグッポ....
無表情のまま無言で彼女の頭を勢いよく揺さぶる!
彼女: ンンッ!ムノォンモォンモォ...
苦しそうな彼女!
そんなことお構い無しに前後させる!
グッポグッポグッポ...
更に加速する!
グポグポグポォォ...
彼女: ガハァッ!ンゥ...ゲッホゲッホゲッホ...
解放された!
しかし直ぐにまた口に押し込まれる!
彼女: ングゥゥゥ...ンガァァ...ァァ...
今度は前後せずに根本まで入れて動かない!
彼女は首を小刻みに振り事務長の太腿をタップする様に叩く!
それでも離さない事務長!
彼女: ンンー...ンゴォォ..アオォオオォォ...グハァッ!!!
やっと事務長の手が緩んだ!
彼女はあまりの苦しさに後ろに倒れた!
彼女: オェェ...ングゥ...ゥゥ...ンヒィ...ンヒィ...
怯え涙とヨダレで可愛い顔が見る影もない!
しかし事務長は倒れた彼女の顔に跨りまた口に入れ込んだ!!
彼女: ンオォォ...ングゥングゥングゥ...
事務長は彼女が苦しんでいようがエズいていようが構わず出し入れする!
彼女: ンガ ァッンゴォンゴォンゴォ...
事務長は無表情で言葉を発することなく続ける!
彼女を人だと思っていない!?
ただの性処理道具のように彼女を扱う!
彼女: ガァカカッゴゥゴゥゴゥゴゥ...ンゴホォォ...
やっと抜かれた!
彼女: ンアァァァ...ンウオェ...オェ...ンゴホォ...ハァヒィハァヒィ...ゥゥ...
彼女顔に跨ったまま苦しむ彼女の髪の毛を鷲掴みにして頬に押し当てた!
怯える彼女は首を振ってもう嫌だと意思表示する!
彼女は無言で見下ろす事務長に恐怖している!
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