ホテルの一室だ。
ラブホではなくちゃんとしたホテルだ!
ベッドの上にガウン姿で座る事務長が映った。
声の感じより見た目は若く一見ダンディなおじさんだ!
リンローン
部屋のインターフォンだろうか?
事務長が入り口に向かう。
事務長: きたね!夜勤お疲れ様!
事務長に肩を抱かれた彼女が入ってきた!
事務長: なんだねそんな浮かない顔をして?
彼女: ...
事務長: クンクン...あぁいい匂いだぁ!
彼女が身体を反らし事務長との距離を取ろうとする!
事務長: 沢山働いて汗かいたんだね?それとも私と楽しんだからかなぁ?
彼女: もうヤメてください!気が済んだハズです!
事務長: 気が済む?うぅーん...意味がわからないね!済むハズないでしょ?2人の関係がやっと始まったのに!
彼女: 関係なんて...終わりにしてください!
事務長: 終わらない!2人の関係は誰にも知られることなくズーッと続く!
彼女: ムリです!
事務長: 今はね!今はそう思うでしょ?大丈夫だよ私に任せなさい!
彼女: もう...もう話しても無駄ですね...失礼します!
事務長: そう!ムダ!君は私の言うことには背けない!そうだろ?
彼女: ...卑怯者...
事務長: 何とでも!君が撒いた種でしょ?私が摘んであげたんだよ!
彼女: どうしろと...
事務長: そのまま裸になって汗臭い躰を私に嗅がせてくれるか?10分で風呂に入るか...選びなさい!
深い深い溜息をついて風呂に向かう彼女。
事務長: 10分過ぎたら私も入らせてもらうからね!出たらバスローブを着なさい!
彼女: ...
そのまま風呂場へ入っていった。
事務長はそのままベッドで携帯をいじっている。
10分が経過して事務長が風呂に向かおうと起きた時に彼女が出てきた。
事務長: ギリギリだったね!
彼女: ...
言われた通りバスローブを着て出てきた。
彼女: 私は...何があっても...何をされても...あなたの言いなりになんかならない!
風呂で決意を堅めてきたようだ!
事務長: ふーん。
彼女: あなたのような卑怯者の思うようにはなりません!
事務長: はいはい!わかりましたよ!そんなことどーでも良いです!
彼女: え?
事務長: 私は君を好きなように出来る権利を手にした...それだけでイイの!
彼女: ...どういう意味ですか?
事務長: 意味は直ぐにわかるよ!今の君の決意が堅ければ堅い程...楽しみが大きくなる!っていうこと!
彼女: 意味がわかりません!
事務長: シツコイなぁ!...仕方ない...作戦を変えますかね!
彼女: ...
事務長: コッチに来て!
彼女が事務長の1.5メートルぐらいのところまで近づいた。
事務長: 座って!
彼女: ここに?ですか?
事務長: そう。
膝を床に着いた。
事務長が近づいていく!
彼女の前に立ち
事務長: さぁ咥えて!
顔を背ける彼女。
事務長が左手に持っていたボイスレコーダーのスイッチを押した!
ボイスレコーダー
彼女: ンン...イィィヤァァァ!ングアァァァ...
事務長: あぁ!入りましたぁ!わかりますか?私のチンポ!根元まで全部!
彼女: イヤァァァ...そ...そんなの...抜いてぇぇぇ...
事務長: 抜けませんよ!だって君のが私のチンポを締め付けて離さ...
彼女: ヤメてっ!ヤメてください!!そんなの聞きたくないっ!!
事務長: どうして?私達が初めて結ばれた時のだよ!何度聞いても興奮するじゃないか!
彼女: ヤメて...
事務長: 聞きたくなければ!どうするの?
事務長のガウンがテントを張っている!
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