SM・調教 官能小説

男: 腹減った！
彼女: パンならありますけど？
男: 何か買い行くか？それか食い行くか？
彼女: うーん...
乗り気ではない彼女。
男が時計を見た。
男: まだモーニング間に合うな！行くぞ！
彼女: え？まだ化粧もしてない！
男: は？スッピンが最高に可愛いんだけど！
彼女: ...
顔が赤くなる。
男: とにかく準備して行くぞ！
彼女: ...はい...
彼女は化粧水だけ顔に塗り着替えた！
男: おーし！いこー！
2人でアパートを出て行った！

僕はこのタイミングを待っていた！！
急いで彼女のアパートに合鍵で侵入した！
部屋に入って真っ直ぐにクローゼットに向かう！
クローゼットを開け棚の上にある箱！
昨日、彼女がディルドを取り出した箱だ！
箱を床に置き蓋を開けた！
写真だ！
20枚程度あるだろか！
見てみると...
彼女の裸やプレイ中のチェキだ！
全部を確認する時間はない！
6枚づつ並べて携帯で写真を撮った！
他にはディルドの取説と...

あった！
目的のモノが！！！

SDカード！

僕はPCを開いてカードリーダーを繋いだ！
SDカードを挿しPCが立ち上がるのを待つ！
普段は気にならない立ち上がりが絶望的に遅く感じる！
2人が予定を変更して帰ってくるかもしれない！
手が震える...
PCが立ち上がりSDを認識した！
パスワードは彼女の誕生日4桁！！
開け！！

....ファイルが画面一杯に表示された！
もちろん見ている時間はない！
全てのファイルを取り込む！
早く早く！焦るがPCは一定速度で取り込む...
38個のファイルを取り込むという表示だった。
何とか全部のファイルをコピーし写真とSDを箱に戻して部屋を見回した。
この部屋で...
床にディルドが落ちていた。

車に戻り呼吸を整えて心拍数を下げる...
僕は泥棒には向いていないな...
PCを開きファイルを確認する...

最初の2つは音声ファイルだった。
最初は事務長に自宅で犯されたのと2回目の仮眠室の物だった。
内容は彼女が話していた事とほぼ相違なかった。
ただ違ったのは2つ目のは最後だ！

彼女の話だと

事務長: あー！そのベッドのリネン交換頼むよ！君ので汚れてしまっているからね！
そう言うと部屋から出ていった。

と言っていたが音声ではこうだ！

事務長: あー！そのベッドのリネン交換頼むよ！君ので汚れてしまっているからね！
彼女: ...
事務長: 12時にはあがれるよね？
彼女: ...
事務長: 仕事を終えたらLINEで送る住所に来なさい！そこで待っているからね！
彼女: ...ぇ？
事務長: ゆっくり楽しもう...
そう言うと部屋から出ていった。

夜勤明けでそのままどこかに？

次の動画が気になる！


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