SM・調教 官能小説

またゆっくりと動き出す！
彼女: ...ァァ...ゥァァ...
男: お前からLINEきて喜んでただろ？
彼女: そ...そんなに...
男: 喜んでなっかったのか？
彼女: はい...

いつものホテルの一室で。
事務長: 君から連絡してくるとは驚いたね！
彼女: ...
事務長: 私もいつも暇なわけじゃないんだよ！君の相手ばかりもしてられないんだぁ！
彼女: す...すいません...
事務長: まったくしょうがないねぇ...
彼女: ...
事務長: で？どうして欲しいの？
彼女: きょ...今日も...調教してくださぃ...
事務長: 調教して欲しいの？
彼女: ...はぃ...
事務長: ふーん...なら私をその気にさせてみなさい！
彼女: え？...ぁ...はぃ...

彼女: それでご主人様の躰中舐めて...最後は犯してもらいました...
男: 躰中って？
彼女: ...ァァ...いろんなところです...
男: 自分から？
彼女: はい...ンン...
男: もう完全に調教されちゃってたんだな！
彼女: ...はい...完全にご主人様の...ァァ...性処理係でしたァァァ...
男の手は止まらない。
男: それからは？会ってくれたのか？
彼女: はぃぃ...3日連続でぇ...調教...されましたァァ...
男: どんな風に？
彼女: 縛られたりぃ...駅のトイレでしたりぃ...し...仕事中にフェラチオさせられたりぃ...しましたァァ...ンァァ...
男: そんな変態SEXで感じちゃう女だったのか！？
彼女: ゥアァァァ...はぃぃ...変態SEXで興奮しちゃいましたァァァァ...
男の手が小刻みに動き...
彼女: ゥゥワァァァ...ングゥゥゥァァ...イクゥゥ...イックッ...アアア....
ヌポォ...彼女から抜かれた...
彼女: ハァハァ...
男: あーぁ！こんなに汚してぇ！お掃除だ！
彼女: ハァハァ...はぃ...
ディルドを咥え舐めて綺麗にする。
男: よーし！オレのと交互だ！
自分のモノとディルドを並べて交互に舐めさせる！
舐めてない方は扱いている！
男: お前3Pは？経験あんの？
彼女: ないです...
男: ホントかぁ？
彼女: ホントです！
男: やけに慣れてるじゃねーかよ！
彼女: ...
男: ホントのこと言えよ！
彼女: お...同じことを何回か...
男: あー！こうやって？交互に？
彼女: はい...
男: なるほどなぁ...



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