男は彼女の呼吸が整うのを少し待った。
男: いつ頃から呼び出されるのが楽しみになったんだ?
彼女: ...ハッキリとは...覚えてないですけど...
男: けど?
彼女: プレゼントをもらったぐらいの時には...もう...
男: それはいつなんだよ?
彼女: ...3週間ぐらい経ったころ...だったと...
男: はや!すぐじゃん!
彼女: ...
男: やっぱりお前はいい女だな!
彼女: んー!
男: 褒めてんだよ!
彼女: もぅ!
男: でもまだ迷いはあったんだろ?
彼女: ...はい...この頃が1番辛かった...心と躰のバランスがとれなくて...
男: 嫌なはずなのに的な?
彼女: ...はい...
男: そんでドンドン調教されてった訳だ!?
彼女: ...はい...夜勤の日が近づいてくると...ドキドキするようになって...
男: いつの間にか待ち遠しくなったんだな?
彼女: はい...
男: 自分からご主人様を誘ったことは?
彼女: 誘ったって言うか...連絡したことは...
男: なんで?
彼女: 2週間ぐらい連絡がなくて...
男: なんて?
彼女: LINEで明日休みですって...
男: なんも聞かれてないのに?
彼女: ...はい...
男: それは誘ってんだろ!
彼女: ...
男: で?ご主人様はなんて?
彼女: いつもの時間に迎えにいくと...
男: 完全にご主人様の作戦だなぁ!
彼女: ...そうですよね...その前に会った時にこのプレゼントを取り上げられてて...
男: なるほど!禁欲しろってか!?
彼女: たぶん...その頃の私は...
男: それで会えた時には逝きまくったんだ?
彼女: ...はぃ...恥ずかしぃ...
男: いいじゃねーか!恥ずかしくなんかねーよ!
彼女: ...ぅん...
男: んじゃぁよ!もっとオレが思い出させてやるよ!コレで!ご主人様にされてると思え!
彼女: え?
男がディルドを手に持って彼女の秘部に持っていった!
男: そのお前から連絡した時!思い出せ!
舌を彼女の口に挿れこむ...
彼女: は...はい...く...くださぃ...ご主人様ぁ...
男: はいよ!
彼女: ウアァァァァ...ンググゥゥゥ...
男の持つディルドが動き出す!
彼女: ァァァ...クアァ...アァッ!アッ!
ディルドの角度を変えた!
彼女: アアアッ...ンン...ご主人様ぁ...そこぉ...ァアゥゥゥ...きっ...気持ちいいィィ...
男の手が加速する!
男: 何回も何回もお前のオマンコを犯してくれたオチンチンだぞ!
彼女: イィィィ...ァァァアァァ...イッ...イクゥゥ...イクイクゥ...イクゥゥゥ...ンハッ!...ハァハァ...
男: ご主人様のオチンチン思い出したか?
彼女: ハァハァ...思い出しました...
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