男の上に倒れ込んでいる間も秘部には男の物が入ったままだ
秘部から漏れ溢れる液は白く泡立ち男の物につたわり垂れていた。
頭を撫でられながらしばし休憩すると男が彼女を起こし秘部から抜いた。
男のは衰えを知らない。
彼女の秘部は与えらていた物がなくなり寂しそうに閉じていった。
男は彼女を優しくソファに倒し彼女の顔の両側に手をついた。
目と目が会う。
男: 口開けろ!
彼女は素直に口を開く
男が口の中で唾を貯めているのがわかる
口の中でクチュクチュと唾を一点に集めている。
集め終わると彼女の口にめがけ唾を垂らした
大量の泡だった唾が彼女の口に垂らされた。
長い糸を引いて彼女の中に落ちていく
その糸を最後までしっかり口で受け止め閉じた。
男: 飲め!
彼女がゴックンと音を立てて飲み込んだ。
男: どうだ美味いか?
彼女: ...はい...美味しいです...
男: そうか!もっと欲しいだろ?
男はまた大粒の唾を彼女に垂らす。
彼女は口を開き舌を平たく出してうけとめた。
ゴックン。
当然のように飲み干した。
男はそんな彼女を見つめ力いっぱい唇を奪う。
そして未だ全開でそそり勃たった物を彼女の中に沈めていく。
歓喜の声を上げる彼女。
そして男は勢いよく動き始めた。
ソファがギシギシと壊れそうなほど揺れる。
男の激しさは止まりそうにない!
彼女は暴れ狂う男に振り落とされないように必死でしがみついている。
バッシンバッシンと何度も打ち付けられ時折グリグリと奥を探りまた打ち付ける。
そに間、彼女は何度も逝き何処かに飛んでいってしまいそうな顔をしては必死で意識を保っている。
また逝った。
もう逝きたくないと思い願ってもその波はやまない。
彼女が何度目かわからない絶頂を迎えた時に男の動きが止まった。
2人とも息が荒いが男はまた彼女の口内を犯す。
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