男: わかった!脱げ!
彼女: はい...
部屋着を脱いだ。
男: ベッドで座って股開け!
ベッドに行き座った。
男: 開け!
M字で開く脚。
男: 自分で開いで見せろ!
彼女: ...はぃ...
片手で開いた。
ヌゥパァァ...
男はジーっと開かれた秘部を観察している!
彼女: ハァハァ...そんなに...見たらぁ...
男: 見たら?
彼女: そなに見たら...恥ずかしくて...
男: 恥ずかしくて?
彼女: ...か...感じちゃいます...
男: 壁によっかかれ!
彼女が壁に背中を付けた。
両手が空いた。
男: 開いてろ!
彼女: ぁ...はい...
秘部が再度開かれる。
男: コレ持て!
彼女: ぁ...はい...
ディルドを手渡した!
男: どうだ?久しぶりのご主人様のは?
彼女: ハァハァ...すごく...立派です...
男: しゃぶってみな!
彼女: ...はぃ...
ディルドを咥えた!
男: いつもご主人様にどんなフェラチオしてたかやってみろ!
彼女: ファィ...
ング...ンハァ...ングング...ムハァ...
イヤらしくディルドを咥える彼女。
男: ご主人様のチンポ美味いか?
彼女: ムハァ...はぃ...おいしぃ...ングング...
男: お?しゃぶっている間にコッチはビショビショになってんぞ!
彼女: ンハァ...ご...ゴメンなさぃ...
男: よーし!こっちは旦那様が!
男が彼女の秘部に顔を埋めた!
ジュルルルゥ...レロレロレロレロ...
彼女: ンアッンン...アァクゥゥゥ...
ヌチャヌチャヌチャ...ジュルジュル...
彼女: アメェェェ...ゥアァァァ...
男: ムフォ...こら!ちゃんとしゃぶれ!サボるな!
彼女: アンァァ...ングァァ...ムフゥァァァ...
男に舐められながら懸命にディルドを咥える彼女。
彼女: ンンンー...アッアッ...ゥゥゥアァァ...イクゥゥ...アァァ...ンアッ...
男の口で逝ってしまった。
男: ンハァ!おら!口の周りが汚れてちまったぞ!
彼女: ンン...ペロ...ンチュ...ペロ...
男の口の周りを舐めて綺麗にする。
ヌハァ...クチャ...ヌチャ...
どちらともなく舌を絡ませる!
男: おーし!今度はオレのをしゃぶれ!
彼女: ...はい...
男は仰向けではなく横向きに倒れた!
それに合わせて彼女も横向きで咥えた!
男: ォォ...いいぞぉ...
彼女: ングゥ...ング...ング...
男: よし!しゃぶりながらご主人様に入れてもらえ!
彼女: ...ぇ...はい...
ディルドを持ち自ら当てがった!
男: おっと!待て!ちゃんとご主人様にお願いしろよ!いつもみてーに!
彼女: はぃ...ご...ご主人様の...オチンチンを...わ...私の...エロマンコに..入れてください...お願いしますぅ...
男: よーし!ご主人様いいってよ!入れてもらえ!
彼女: ...はぃ...ンァァ...ハァァァ...クゥゥゥ...
男: 入ったか?
彼女: はぃぃ...入って...入ってますゥゥゥ...
男: いっぱい突いてもらえ!気持ちいいとこ!
彼女の手が動き出す!
彼女: ァァアァァンゥゥゥ....イァァァァ...
男: ご主人様のチンポはどうだ?
彼女: ンハァ...きっ気持ち...いいですぅぅ....
男: そうか!んじゃー口マンコもだ!
彼女の頭を持って咥えさせた!
男: 両方のマンコ同時に犯されて最高だろ!
彼女: ングァァ...ンプッ...ムァ...
やがて...
彼女: ンンンー...グゥゥゥァ...
ビクン!ビクン!ビクビク...
彼女: ムハァァ...ハァハァハァハァ...
男の手が彼女の頭を解放した。
男: 逝っちゃたのか?
彼女: ハァハァ...はい...ご主人様のオチンチンで...逝っちゃいましたぁ...
男: アイツと会うまではこのオチンチンが大好きだったもんな?
彼女: ...はぃ...大好きでしたぁ...ハァハァ...
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