彼女: ハァハァ...
事務長: どうだい?私専用の性処理係になる為の調教を素直に受けるかい?
彼女: ...そ...それは...
事務長: そうか...じゃー私のプレゼントが復活するまで突き続けてあげるよ!
パンパンパンパンパンパンパン....
彼女: ンァヒャァァァァ...
パンパンパンパンパンパンパン...
彼女: ングゥゥゥ...アグゥゥゥ...イッ...イクゥゥゥ...
事務長: ハァハァ...躰は相当喜んでいるのになぁ...
パッシン!パッシン!パッシン!
彼女: ンンッ!ンアッ!ンワッ!
私はもう限界で躰が壊れてしまいそうで...
なのに後ろ手に縛られた手を引っ張り更に強く!
バンッバンッバンッバンッバンッバンッ....
もう...この人には...従うしか...服従するしかないと...
事務長: ハァハァハァハァ...どうです?
彼女: もう...ダメェ...
事務長: なら言うことがあるでしょ?この前教えたけど言わなかったこと!言ってごらんなさい!ほら!
バンッバンッバンッ!
彼女: アッ!アッ!ンッ!...ァァ...ハァハァ...わ...私は...事務長の...性処理係...です...事務長専用に...ちょ...調教してください...お願いします...
事務長: 調教して欲しいのかい?
彼女: ...
事務長: こーら!
バッシン!
彼女: ウァッ!...ングゥ...はい...ちょ...調教して...してください...ハァハァ...
彼女: こうして、この時から毎回お願いするのが決まりになりました...
男: 毎回?
彼女: はい...毎回、行為の最初に...
男: なんて?
彼女: 今日も...調教お願いします...と...
男: なんかよぉ...1つ聞くとまた違う話が出てきてよー...
男は苦笑いしている。
彼女: ...
男: お願いの話より!明らかにディルドのが気になるわ!
彼女: あぁ...ですよね...
男: 気になる!
彼女: ...
男: どこにあんだ?
彼女: え?
男: どこにしまってあんだよ?
彼女: 捨てました!
男: なーーー!?また捨てたのぉ??
彼女: 当たり前です!
男: ウソだろぉぉ?なんでー!
彼女: なんでって...いらないから...
男: ...
彼女: なんですか?
男: ホントはクローゼットにあったりして!?
男がクローゼットの方に行こうとする!
彼女: ダメッ!
男: ...
彼女: ぁ...
男: あるな?クローゼットに!あるな?
彼女: ...捨てました!
また男がクローゼットの方に!
彼女: ダメッ...です...
男: 出せ!自分で!じゃなきゃオレが探すぞ!
彼女が苦虫を噛むような表情で男を睨む!
男: オレ悪くなーい!アナタウソヘタスギィー!
彼女: ハァ...もう!
立ち上がりクローゼットを開けた。
上の棚にある箱を取り出し蓋を開けて取り出した!
男: うわぁー!なんかリアルぅ!
黒光りするディルドが!
彼女: あとコレも!
男: ん?あーリモコン?
彼女: はい...
男: ってことは遠隔も出来んだ!
彼女: ...もう...いいですか?
男から取り上げようとするが
男: おっと!なんで!よく見せろよ!
彼女: もういいでしょ?
男: 電源入んねーな!?電池切れか?
彼女: ずっと使ってないから...
男: そんで?この形がご主人様と同じなんだ?
彼女: そ...そうみたいです...
男: みたいじゃねーよ!
彼女: ...だいたい...
男: あー!この真ん中がフレキになってて角度変えられるんだぁ!へぇよく出来てんなー!
彼女: もういいですか?
男: コレどこで買ったんだ?
彼女: ...
男: なになにー!話せよぉー!
彼女: ハァ...
また深く溜息をついた。
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