男: もっと聞きてーなー
彼女: ホントに好きですね!?
男: おう!事務長の気持ちスゲーわかるからな!
彼女: え?わかるの?
男: なんとなくって言うか結構わかるかなぁ...
彼女: 例えば?
男: お前がドMで調教に応えれる素質みてーのがあるって見抜いたとことか!
彼女: 素質?ないです!
男: ガッツリされてんじゃねーか!
彼女: 酷い言葉ですよね...調教って...
男: 酷い?じゃーなんでお願いした?
彼女: お願い?
男: 調教してくださいってお願いしただろ?
彼女: え?
男: しただろ?
彼女: ...
男: わかるって言っただろ!
彼女: ...
男: 話せ。
彼女: ...じ...事務長が...
男: ご主人様?
彼女: ご主人様が...
私は目隠しをされて手を縛られてホテルのベッドの上で四つん這いにされ...
ヌチュヌチュヌチュ...
彼女: ゥゥゥ...アァァ...もう...やめてくださいぃ...
事務長: んー?まだ2時間しか経ってないよ!もっとちゃんと味合わないと!私のプレゼント!ほら!ほら!
彼女: イャャャ...ンン...ングゥゥゥ...クハッ...
事務長: まーた逝った!どうやら気に入ったようだね!
彼女: ハァハァ...もうムリ...やめてェェ...
事務長: なーに言ってるんですか?私からのプレゼントは30種類の動きが可能なんですよ!まだ10個目じゃないですか!
彼女: そ...そんな...
事務長: はーい11個目!
彼女: ンッアァァァ...グゥゥゥ...ァァ...
事務長: やっと見つけたんですよ!このディルド!形が変えられて太さと長さがほぼ私と同じだ!
彼女: ンギィィィ...ンン...アァァァ...
2時間ずっと逝かされておかしくなりそうでした。
事務長: ここだよね?ここ!
彼女: アッアァァァ...イャャャ...ソコォォ...ダメェェ...
事務長: やっぱりここだ!ここがいいんだね?
彼女: ンンン....ダメダメェェ...ソコワァァァ...グハッ...クゥゥゥ...
事務長: おお!11個目は早かったね!覚えておかなきゃね!
彼女: ...もぅ...もうダメェェ...
事務長: あ!充電が切れそうじゃないか!なんだぁ...
ヌポォォ...ポタポタ...
抜かれて秘部から液が滴る!
彼女: ゥゥァァァ...
事務長: しょうがないなぁ...少し充電しますか。
彼女: もう...ヤメて...くださぃ...
事務長: あぁ!今度は本物だよ!違いがわかるかな?
彼女: ハゥゥゥ...ァァ...
事務長のモノが入ってきた!
事務長: どうですか?違いがわかりますか?
彼女: ァァ...もうゆるして...
事務長: ゆるしませんよ!
彼女: ど...どうしてぇ...
事務長: そろそろ撤回してはどうかな?
パン!パン!
彼女: アッ!アッ!...な...なにを...
事務長: 前に言ったじゃないですか!私の調教には屈しないと!
パンパンパンパン!
彼女: ンアッアッアッアッ...
事務長: だからプレゼントまでして君に喜んでもらおうと思ってね!
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