SM・調教 官能小説

色々考えているうちに彼女と男はお互いを貪るように絡みあっていた！
正常位で狂ったように動く男！
男に必死でしがみつく彼女...
上り詰める寸前か！？

男: んおぉぉ...ふん！ふん！
彼女: ァァアァァァァ...
男: どこに？どこに欲しい？ご主人様にオネダリしてたように言え！
彼女: ンァァ...ァァ...また...お口にぃ...ァアァァ...精子くださいぃ...
男: んぉぉ...よーし...
ドスンドスンドスンドスン...
男: むぉぉ...いくぞぉぉ！
スッと抜いて彼女の顔にモノを持っていった！
彼女は口を開けて迎え入れた！
男: んっくぅぅぅ...はっ...んくぅぅぅ...
彼女の口に放出した！
咥えたまま男のモノを握りゆっくり擦る！
まるで全てを搾り取るように...
男: うぅーし...全部出たぞー...
口から抜いた！
男: どうだ？いっぱい出たか？
頷く彼女！まだ口の中には男の精子がある！
男: ちゃんと味わえ！コレがオレの味だ！
涙目で頷く彼女...
男: よし！飲んでいいぞ！
...ゴックン...ンハァ...ハァハァ...
男: 言うことは？
彼女: 旦那様のぉ...精子...美味しかったです...
男: 精子飲むの好きだもんな！
彼女: はい...またください...
男: 良い子にしてらな！
彼女: ...はぃ...
男の口移しでお茶を飲む彼女...
恒例行事のようだ...
飲み終えベッドでグッタリする2人...

もう彼女は完全に男の性処理道具になってしまった...
彼女には元々そういう素質があったのか？
それとも女性なら誰でもこうなってしまうのか？
前者のような気がしてならない。

しばらく会話もなくベッドで横になっている。
ぐぅぅぅ.....ずぅぅぅ...ンガッ...ずずぅぅ...
男がイビキをかいて寝始めた！
彼女も動かない！寝ているのか...
彼女にLINEを送ってみた...
彼女の携帯からバイブ音がした。
彼女がそれに気づき男の様子を見ながら起き上がった！寝ていなかったようだ。

僕: 何してる？
彼女: 何もしてないよ。
僕: 今日は楽しかったよ！
彼女: うん、私も。もう寝るね。
僕: うん　おやすみ。
彼女: おやすみなさい。

素っ気無いLINE...
無意味だった...



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