事務長: よーし!では!
四つん這いから仰向けになり股を広げた!
事務長: 指を入れてみなさい!
彼女: え?...指を?
事務長: そーだよ!中指を入れてごらん!
私は驚いてどうしていいかわかりませんでした。
事務長: いつも舐めてるだけじゃ飽きてしまうでしょ!ほら!入れてみなさい!
彼女: ...はい
私は言われた通りに指を当てがい押し入れた!
事務長: んぉぉ...んー...そうだ!いいよ!もっと入れて!
言われるまま第二関節ぐらいまで入れた!
事務長: あぁぁ...おぉぉ...動かしてごらん!中で!
彼女: はい...こう..ですか?
指を中で少し折り曲げた!
事務長: ぉぉぉぉ!そうだ!そこにコリコリするのがあるでしょ?
彼女: え?...こ...これ...ですか?
事務長: おぉぉおっ!それ!そこだよ!
彼女: こ...ここ?
事務長: そう!そこそこ!そこが前立腺だ!
彼女: 前立腺?
事務長: そう!そこが男性のGスポットだ!
彼女: G...
事務長: ハァハァ...そこをグリグリしながら咥えなさい!
彼女: はい...
私は理解できないままご主人様のオチンチンを咥えコリコリを刺激した!
事務長: ぐぅぅぅ...うぁ...ぬぁぁぁ...
まるで女性のように感じるのを見て驚きながら続けていると
事務長: あぐっぅぅぅ...あぁぁ...んぐっ!
ビクン!ビクン!ビクン!
女性のように逝ってしまった!
事務長: ハァハァ...
精子は出ておらず本当に女性のようだった。
事務長: ハァハァ...気持ちよかった!上手に出来ましたね!
彼女: だ...大丈夫ですか?
事務長: ハハ!驚いたかな?コレはね!男性のメスイキというものだよ!
彼女: メス?
事務長: そう!まるで女性のように前立腺を刺激することでオーガズムすること!
彼女: はぁ...男性はみんなですか?
事務長: みんなではないかなぁ!慣れが必要だからね!
彼女: 慣れ...
事務長: さぁ!今度は君が逝く番だね!
彼女: ァァ...
男: マジかよ!メスイキさせたの?
彼女: はい...
男: スゲーなお前!
彼女: 別に言われた通りにしただけです!
男: ってかよ!アナル舐めしてたのかよ!?
彼女: ...はい...
男: 舐めさせられて興奮しちゃったんだ?
彼女: ゴメンなさい...
男: お前も舐められてたの?
彼女: ...まぁ...はい...
男: どうやって?
彼女: どうやって?って...
事務長: ほーら!四つん這いになって!
私は渋々四つん這いになった。
事務長: あー!いいお尻だなぁ!
両手で鷲掴みにして広げた!
事務長: おぉ!丸見えですよ!全部!
彼女: ダメェ!そんなに...そんなに広げちゃぁ...
ベーロン!
彼女: アァッ!
ベーロン!ベーロン!レロレロレロレロ!!
彼女: ンヤァァァ!ダメですぅ...
事務長: 今どこ舐められてるの?
彼女: ァァ...ァナルゥ...
事務長: なぁに?
彼女: アナルを...舐められていますぅ...
レーロンレーロンレロレロレロ...ジュッパジュッパ!
彼女: ンアァァァ...ァァ...
事務長: アナル舐められてどうなの?
彼女: ハァハァ...は...恥ずかしい...です...
事務長: 恥ずかしいけど?
彼女: 恥ずかしいけど...気持ちいいですぅ...
レロレロチュッバチュッバ!
事務長: どこを舐められて感じてるの?
彼女: ァァンン...あ...アナルを...アナルを舐められて...感じていますぅ...ァァ
事務長: もっと?
彼女: ...は...はい...もっと...もっと私のアナルを舐めてください...
事務長: はぁい!
レロレロレロレロ...
男: お願いしちゃったんだ?!
彼女: はい...
男: あとでオレも沢山舐めてやるよ!
彼女: ...大丈夫です...
男: ふん!遠慮すんな!
彼女: ...
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