男: 欲しいのか?
彼女: はぃ...
男: どこに?
彼女: お...オマンコに...
男: 今オマンコどうなってんだ?
彼女: すごく...濡れてます...
男: まだ3つ目の話し聞いてねーけど?チンポ入れたら話せよ!
彼女: は...はい...オチンチンくださぃ...
男: よし!入れていいぞ!
彼女が男の上に跨りモノを持って腰を下ろしていく!
彼女: アッ!...ァァンンァァ...ングァァァァァァ...
男: 入ったか?
彼女: アックッ...ゥゥゥ...アッァァァァイック...イクゥゥゥ...
ビクビクビクビクビク
男: おいおい!またか?入れただけじゃねーか!動いてもいねーぞ!
彼女: ハァハァ...お...奥に当たっちゃうからぁ...
男: まったく!奥がいいの知っちまって!そんなにいいか?
彼女: は...はい...
男: んで?3つ目は?
彼女: ハァハァ...こ...興奮したと言うか...ビックリしたコトでもいいですか?
男: ビックリ?まぁいいよ!
彼女: ホテルに連れて行かれてベッドでローション塗られて...
事務長: ヌルヌルで気持ちいいねー!ほら!お互いの乳首を擦り合わせて!
私は仰向けの事務長の上で躰を上下させられていた。
事務長: そうそう!上手だぁ!
私はご主人様を喜ばせる為にオチンチンに触れた!
事務長: あぁぁ...んー...いいですよぉ...とってもぉ...
ご主人様の様子を見ながら扱き咥えた!
事務長: おぉぉ!ぅぅぅ...
しばらく咥えていると
事務長: うぅ...こっちもだよ!
突然四つん這いになりお尻を向けた!
彼女: はい...ここ...ですね...
ペロ...レロレロ...ぺーロンぺーロン...
事務長: ぬぉぉ...いいなぁ...
レロレロ...チュパチュパ...
事務長: んー...今どこ舐めてるの?
彼女: ご...ご主人様の...ア...アナルを..アナルを舐めています...
事務長: そーか!君は私のアナルを舐めるの好きだもんねぇ!ちゃんと綺麗になるまで!もっと舐めなさい!
彼女: はい...
少し開いて奥まで舐める!
事務長: むほぉぉ...んぅぅぅ...
舌を尖らせ差し込む!
事務長: あぁ...くぅぅぅ...いいよぉ!アナル美味しいかい?
彼女: ふぁい...美味しいです...
レロレロ...チュパチュパ...
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