男: ヤベ!興奮する!オレのも咥えて!
彼女は素直に下にさがり咥えた!
男: 無理矢理言わされてたんじゃなかったんだ?
彼女: ムハァ...む...無理矢理というか...言わないと終わらないから...ングゥ...ジュパジュポ...
男: あぁ気持ちいい...それは何時頃の話しなんだ?
裏筋を舐めていた彼女が話す。
彼女: 多分...呼び出されるようになって1ヵ月ぐらいの時だと...
男: ふーん...その頃にはもうすっかり調教されてたんだな?
彼女: 調教だなんて...
男: 調教だろ!いろんなこと教わったんだろ?
彼女: ...教わったって言うか...させられた...
男: お前...ソイツの精子のんだな?
彼女: ...
男: 飲んだな?!ん?
彼女: ...はい...
男: オレのが初めてって言ってたのになぁ!
彼女: ...ご...ゴメンなさい...
男: 何回飲んだ?
彼女: か...回数...?
男: そうだ!何回?
彼女: ...うーん...
男: お前!そんなに何回も飲んじゃったのか??
彼女: ゴメン...なさい...
男: 飲むの好きなのか?
彼女: そっそんな訳ないです!イヤ...でした...
男: んじゃー毎回無理矢理かよ?そんな訳ねーよな?
彼女: な...中に...中に出すって言われて...
男: ん?中出しされるぐらいならってことか?
彼女: はい...中がダメなら口だって...言われて...
男: んじゃほぼ毎回かよ?
彼女: そぉ...ですね...
男: なんだよ!慣れてたんだな?
彼女: 別に慣れとかじゃないです...
男: オレのも余裕だったってことだろ?
彼女: 余裕なんて!量が...
男: 量?
彼女: 量が多くてビックリしました...
男: へー!オレって精子の量多いんだ?!
彼女: はい...とても...
男: まぁそんなジジイと比べられてもなぁ...
彼女: ...
男: 初めて飲まされた時はどうだったんだよ?
彼女: 初めは無理矢理口に出されて飲めって...
男: どんな味だった?
彼女: に...苦くて...生臭い感じで...
男: でも、その味と臭いを思い出してオナってたんだろ?
彼女: ...もう...忘れました...
男: ウソつけ!バレバレだわ!
彼女がまた勢いよく咥えた!
ジュポジュポジュポ...
男: んぉぉ...ご主人様のセンズリ見て興奮したんだもんな?
彼女: コクン
咥えながら頷いた
男: もっとエロいことは他にあんのに何でそれなんだ?
彼女: ンムハァァ...わかりません...何故か...
男: 初めて他人にオナニー見せたのと見せられたのと...お前の性癖なんだろうな!
彼女: 性癖?
男: そう!お前は他人に命令されて自分の意思とは裏腹に感じちまう自分が興奮すんだよ!
彼女: えぇ...そんなこと...
男: 自覚あるくせに!
彼女: ないです!...
男: 正直に言わねーと!いつまでもこのままだぞ!
彼女: ...ンンー...
男: あんだよ?
彼女: ...ンー...
扱きながら身体をクネらせ何か言いたげな彼女...
男: 自覚あるだろ?
彼女: ...はい...
男: 虐められて興奮しちゃうドMだもんな?
彼女: ...はい...
男: んで?どうすんだ?
彼女: こ...これを...
男: なに?
彼女: ンー...恥ずかしぃ...
男: 言えよ!ちゃんと!
彼女: こっこれが欲しい...です...
男: ちゃんと!言え!
彼女: ご主人様の...オチンチンが...欲しいです...
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