事務長: スケベな手だね!離しなさい!
手を離した。
事務長: 勝手に私のチンポを扱くなんて!とんでもないですよ!
彼女: ご...ゴメンなさい...
事務長: んー...そんな可愛い顔で謝って!今までそれで男を騙してきたのかな?
彼女: そんなことありません...
事務長: 罰として私のセンズリを見ていなさい!
彼女: え?
事務長が自分のモノを扱き出した!
事務長: ちゃんと見なさい!私のチンポを!
私は男性が自分でするのを初めて見ました。
事務長: あぁ...いいねぇ...君に見られながらするのは!
事務長の手が早くなっていく!
事務長: おぉぉ...ほら!先から出てるでしょ!
事務長のモノの先端から液が出てきた!
事務長: 触ってごらん!先っぽ!
私は指で濡れた先端を触った!
ヌルヌルで糸を引いた!
彼女: ハァハァ...
事務長: どうだい?ご主人様のセンズリは?君もやってごらん!
彼女: え?私も?
事務長: そうだよ!いつもやっているでしょ?さぁ!
私は自分の割れ目を触った!
触った瞬間自分でも驚くほど濡れていた!
彼女: ンッ...ァァ...
事務長: そうだ!いい子だねぇ!どうなってる?
彼女: ァァ...す...すごく...濡れています...
事務長: そうか!じゃあそのままいつものようにやってごらん!
私は言われるまま自分で慰めた...
彼女: ゥゥアァァ...ンッ...
事務長: センズリをよく見て!このチンポで沢山突かれることを想像して!いっぱい逝かされてしまうことを想像して!
彼女: ンァァ...ハァハァ...ングッァァ...
事務長: 1週間!デキなかったから溜まってしまったんだね?何を想像してオナニーしていたのかな?
彼女: し...してません...
事務長: そんな訳ないでしょ!その慣れた手つきで!ちゃんと話しなさい!!
彼女: ハァ...こ...この前...
事務長: この前?
彼女: この前...ご主人様の車でしたコトを...
事務長: ほぉ!あの高速パーキングでした時のコトをか?
彼女: ...はい...
事務長: 誰かに見られていないかドキドキで君は興奮していましたね!
彼女...は...恥ずかしく...て...
事務長: でも思い出すと興奮しちゃったんだね?
彼女: は...はい...
事務長: じゃあまた思い出してごらん!あの車の中で君は何て言ったんだっけ?ん?
彼女: ...き...気持ちいい...って...
事務長: 初めて自分から言えたね!?
彼女: そんな...言わないでぇ...
事務長: どこが気持ちいいって言っちゃったの?
彼女: んん...恥ずかしいですぅ...
事務長: どこが?
彼女: ...お...オマンコが...
事務長: オマンコが?
彼女: オマンコが...気持ちいいって...
事務長: 言っちゃたね!言ってどうだった?
彼女: こ...興奮...しました...
事務長: なんであんなイヤらしいこと言っちゃたいの?
彼女: き...気持ちよくてぇ...無意識のうちに...言っちゃいましたぁ...
事務長: それで?私と何て約束したの?
彼女: ご...ご主人様と...お呼びしますゥゥゥ...と...
それを聞きながら扱く!
事務長: ォォ...イヤらしくていい子だ!それじゃまた言ってごらん!言いながら思い出してごらん!
彼女: ...き...気持ち...いい...
事務長: どこが?
彼女: お...オマンコ...オマンコがぁ...気持ちいい...ですぅ...ァァンァァアッ...イクゥ...ンン...
ビクビクビク...
事務長: 逝っちゃった!思い出して!えらいよ!どれ!見せてごらん!
逝ったばかりの場所を広げられて見られた...
事務長: あー!グチャグチャ!ビクビクがすごいよ!
彼女: み...見たら...恥ずかしい...
事務長: 恥ずかしいのがいいくせに!でもちゃんと逝ったご褒美にほら!
いきり勃ったモノを私の顔に近づけた!
事務長: 咥えていいよ!
私は言われるがまま...
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