彼女: ゥァ...こ...こんな感じです...
男: スゲーな!ションベン漏らしてそのまま犯されるとか!普通じゃねーな!!
そう言うと彼女のクリトリスを激しくコネ回した!
彼女: アァァァァ...イクイクゥゥゥ...ングゥゥゥ...
ビクビクビク...
男: そんなことされて興奮しちゃったのか?
彼女: ...はい...
男: 話しながら思い出してたんだろ?どんどん濡れてきたからな!
彼女: いやぁ!言わないでぇ!
男: コレで何回オナったんだ?
彼女: ...えぇ...ナイショ...
男: 言えよ!
彼女: アァッ!イヤァァ!
クリトリスを摘んだ!
男: 何回だ?
彼女: な...何回も...何回もしましたぁ...
男: エロいなぁ...ドMだ!
彼女: ...ゴメンなさい...
男: イイんだ!もっともっとエロくなれ!
彼女: ...
男: んじゃー次!
彼女が話している最中も男の手は休むことなく彼女の躰を弄り続けている。
彼女...お...お互いのを...見ながら...
男: ん?お互い?
彼女: はい...お互いが...してるのを...見ながら...
男: オナってんのを見せあってか?
彼女: ...はい...
男: どこで?
彼女: ホテルのお風呂で...
事務長: ほら!そこに座って!脚開いて!ほら!
お風呂の縁に座らされた。
彼女: 事務長...なにを?
事務長: こら!この前約束したでしょ!2人の時は私を?
彼女: ご...ご主人様...
事務長: そうそう!間違えないようにね!さ!脚開いて!
事務長が両手で開いた。
私は両手で股間を隠した!
事務長: 手どけなさい!
首を横に振った!
事務長が太腿を噛もうとした!
彼女: イヤッ!...ァァ
私は少し青ざめたように見えた!
そして仕方なく両手をどけた...
事務長: そーだ!あー...んー...なんだか濡れてないかぁ?
彼女: は...恥ずかしいです...じむ...ご主人様...
事務長: 恥ずかしいか?でも嫌じゃない!だね?
彼女: ...
しゃがんでいた事務長が立ち上がった!
事務長: これ!見なさい!1週間ぶりの私のチンポ!どうかな?
事務長はゆっくりと自分で擦りながら私に見せてきた!
彼女: ...
事務長: そんなにジッと見て!欲しかったんだね!
彼女: そっそんなこと...
事務長: そんなこと?あるでしょ?少しだけ触らせてあげよう!
私の手を取って握らせた!
事務長: あー!柔らかい手だねー!
事務長のモノが熱くなっているのがわかりました。
事務長: これ好きだものね!どうしたい?
彼女: ハァハァ...
事務長: これこれ!誰が扱いていいと言ったの?
私は無意識で手が動いてしまっていた!
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