男は力任せに打ち付ける!
凄い勢いだ。
打ち付けながら片膝を立て彼女の腕を引っ張った。
引っ張りながら打ち付ける。今までより威力が増す。
更にもう片方の腕も取り両腕を引っ張りながら無闇矢鱈に打ち付ける。
壊れてしまいそうな彼女の身体。
数分続き両腕を離した。
彼女はそのままうつ伏せに倒れた。
男のそそり勃った物がズルんと露わになった。
うつ伏せになりながらヒクヒクと身体を揺らす彼女。
あまりの勢いで打ち付けられ両腕の自由を奪われていつ逝ったのかわからなかった。
もしかしたら数回逝ってたのかもしれない。
ヒクつく彼女の尻をペチンろ叩き
男: 休んでんじゃねーよ!上に乗れ!
彼女: ちょっと待って、少し休ませて。
男: うるせぇ!早く乗れ!
命令口調で言う。
彼女はフラフラしながら立ち上がり座る男の前に立った。
男: ほれ!自分で入れろ!
自分の物を持ち彼女に言う
彼女は恥じらいを見せながらも男の身体にまたがり男の物を持ち自分の秘部に当てがった。
ゆっくりと確実に腰を沈めていく彼女。
その様をニヤつきながら楽しむ男。
男: 全部入ったか?
彼女: はい、ハァハァ、入りました。
男: ホントか?ちゃんと入ってるか見てみろ!
男に言われ接合部を確認する彼女。
男: どうだ?
彼女: 入ってます...全部...根元まで...
男: そうか!よかったな!ご褒美だ!
舌を差し出した。
彼女はその舌をジュルジュルと吸い味わう。
彼女が男の舌を味わっていると
男が彼女の腰を掴み前後にスライドし始めた。
今までとは違い奥に突き刺さったまま中をかき混ぜる様な動きだ。
男の舌から口を離し男に抱きつきしがみつく彼女。
グリグリと奥を擦られる。
男: どうだ?奥いいか?
彼女: ...はい...奥に当たって気持ちいいです...
男: こんなに奥に届いた男は今までいたか?
彼女: ...いいえ...いませんでした...
男: もっと奥を擦られたいのか?
彼女: ...はい...もっと...もっと擦って欲しいです...
男: 仕方ねーな!
そう言うと彼女の腰を前後にグイグイと動かした。
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