彼女: じっ事務長ぉ!ホントに...ホントにぃ...
事務長の手が止まった!
事務長: なんだね、情けない声を出して!
彼女: お...お願いです...事務長...トイレに...
事務長: トイレに行きたいのかい?
彼女: はい!お願いします!
事務長: ダーメェ!トイレ行っちゃ!
彼女: アグゥゥゥッ!
事務長の指が入っていたきた!
彼女: アッヒィィィ...ダメェェェ...
事務長: 1本じゃたりないかな?
指が2本に!
彼女: ァヤァァァ!ダメダメダメェェェ...
事務長の指が私の弱いところに到達した!
事務長: ここだねぇ!ここが君は好きだから!
彼女: ィィィヤァァァッ!ンンンーァァァァ...
この時私は理性を飛ばされて何も考えられなくなっていました!
そして...
彼女: アギィィィヤァァァ...ンァァグゥゥゥ...
事務長: なんだね!涙を流して!そんなに嬉しいのかな?ん?
彼女: アグッアガッングゥアァッ...
シャーーー...ボタボタボタ...
事務長の指が入ったまま私は漏らしてしまった...
事務長の手を介してオムツに流れていった。
事務長: あれあれ!ずいぶんと沢山出ましたねー!熱い熱いオシッコが!
私は涙とヨダレを流しながら放心状態だった...
事務長が手を抜いて手の匂いを嗅いだ!
事務長: んー!君はオシッコまで良い匂いなんだねぇー!
そう言いながらベッドに置いたあったタオルで手を拭いて
事務長: ほら!舐めて!タオルで拭いたけどオシッコの匂いが残っているよ!
彼女: ングッ!
指全部を口に押し入れてきた!
事務長: ほらほら!ちゃんと綺麗にしないとね!
親指以外の4本を喉まで押し込まれた。
彼女: ンオォォォ...
苦しくて苦しくて事務長の手を払い除けようと試みたけど動かなくて...
事務長: ちゃんと舐めなきゃダメじゃないか!
やっと指が抜かれた!
彼女: ムホォェェェ...ゴホッゴホッ...ゼェハァゼェハァ...
私はその場にへたり込んだ。
事務長: オシッコ漏らして掃除もキチンと出来ないなんて!お仕置きだね!
そう言って口でさせられて後ろから犯されてその日は終わりました。
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