夜勤中いつものように呼び出された。
仕事中に我慢していたトイレを済ませようと事務長の待つ仮眠室と同じ階にあるトイレに入ろうとした時に!
事務長: コレコレ!
呼び止められた。
彼女: あ...今行くところです...
事務長: トイレに行くのかい?
彼女: はい...
事務長: 行かなくていい!来なさい。
そのままトイレに行かず仮眠室に連れ込まれてしまった!
彼女: じっ事務長!私トイレに...
事務長: ダーメ!トイレいっちゃダーメ!
彼女: そ...そんなぁ...
仕事が忙しく途中で行けなかった!
行けないという現実が余計に尿意を強めた!
事務長: 我慢だよ!がーまーん!
彼女: む...むりです...
事務長: 我慢だ!
いきなり私の股間に手を!
彼女: アァッ!ダメですぅ...も...漏れちゃう...
事務長: イイよ!漏らしちゃいなさい!
彼女: イヤァァ...
グリグリ強く刺激されて!
事務長: ここはお漏らししたって大丈夫な施設でしょ!?だから思いっきり出しちゃいなさい!
彼女: イヤッ!ダメェ!
ジャージの中に手が入った!
彼女: ヒアァァァッ!
事務長: ジャージの替えは?あるのかい?
彼女: ありません...
事務長: 少し待っててね!
そう言うと部屋を出て行った。
ガチャ!
直ぐに事務長は戻ってきた!
事務長: コレ!履き替えて!
手渡された...オムツだ!
事務長: 女性用のLで大きめだよ!
彼女: え?...コレを?...
事務長: はやく!別に私はそのままでもイイんだけどね!
もうこの人に何を言っても聞き入れてもらえないのはわかっていました。
事務長: ほーら!はやく!
仕方なく...オムツと言ってもトレパンというパンツ型の物だ。
履き替えた。
事務長: おー!似合うねー!
後ろ髪を鷲掴みされキスされた!
胸に手が入り乳首を刺激した。
彼女: ンンー...じ...事務長...トイレに...
事務長: トイレ?トイレで何するの?
彼女: え?ァァ...ォ...オシッコ...
事務長: オシッコ?ダーメ!オシッコしたら!
彼女: ゥゥゥ...ホントに...漏れちゃう...
事務長: イイよ!漏らしちゃいなさい!見ててあげるから!私の前でお漏らしして!
事務長の手が入ってきた!
事務長: 脚開いて!
私は首を横に振った。
事務長: 開いて!
言われるとおりに開いた。
事務長: あーれ?濡れているじゃない!オシッコ我慢させられて興奮しているのかなぁ?
彼女: そ...そんなんじゃ...アックゥゥゥ...
クリトリスを指でこねられてしまう!
彼女: アァァ...ダメェェェ...
本当に漏らしてしまいそうで我慢するのに必死でした。
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