このままではマズいと思った時に事務長が覆いかぶさってきた!
事務長: さー!君の大好きな私のチンポを入れさせてもらうよ!いいね!?
彼女: イャ...ヤメテェ...
事務長: ん?何を今更?拒否権のない君が何を言っているんだ?
彼女: お...お願いです!事務長...もうヤメてください!この事は誰にも言いません!お願いです!これ以上は...
事務長: もう一度言おう!君は私の性処理係だ!拒否権などない!私を満たすことだけに努めなさい!いいね!?
彼女: ...なんで...なんでこんなこと...
事務長: 大丈夫だ!悪い様にはしないよ!私と2人の時だけ言うことを聞けばいいんだ!他の誰にもバレやしない!2人だけの秘密だよ!直ぐに私のモノが大好きになるよ!
彼女: ンッ!
事務長がモノを私の股間に擦り付けてきました!
事務長: 今夜は何回逝ってしまうのかな?この前より敏感になってしまっているからなー!
そう言うと私の股間に当てがい挿入してきました!
彼女: ンィャ...ングゥゥゥァァァ...
一気に挿れられてしまい声が出てしまった!
ズンズンズンズン!
彼女: ヤァァァ!アァッンァァ...
事務長: そうそうイイねー!
彼女: ンッ!ンッ!じっ事務長ぉ...そ...そんなにぃ...イヤァァァ...
いきなり凄い勢いで突かれてしまい声を我慢するどころか飛んでしまいそうな感覚から正気を保つので精一杯でした。
ズン!ズン....
事務長: ハァハァ...どうかな?ハァハァ...やっぱり私のは最高でしょ?今まで君が経験してきたSEXとは違うでしょぉ?
彼女: ンハァハァ...ング...ハァハァ...
事務長: まだまだこれから!
私の足を肩に乗せて突いてきた!
バッシンバッシン!
さっきより更に私の弱い場所を曲がったモノで攻められ...
ビクビク!ビック...ビック...
あっと言う間に逝かされてしまった...
こうして様々な格好で突かれて何度も何度も逝かされて...
もう何も我慢出来ず事務長にされるがままになってしまった...
事務長: そろそろ...そろそろ出すとしようか!
ズゥチュッズゥチュッズゥチュッ!
彼女: アンッアンッァァアン...
ヌチャッヌチャッヌチャッ!
事務長: ウゥゥゥンン... ァグゥゥゥ...
私のお腹の上に熱いモノを放出しました。
事務長: ハァハァ...さぁ...綺麗にしない!
また私に掃除させようと口に捻じ込んできた...
私は何故か...何故か賢明に舐めてしまった...
事務長: フー...とても...とても良かった!また連絡を入れるからね!
そう言うと服を着て
事務長: あー!そのベッドのリネン交換頼むよ!君ので汚れてしまっているからね!
そう言うと部屋から出ていった。
こうして、私は事務長の慰み者になっていきました。
男: すげーな!エロじじいの性処理させられてたってクソエロい過去だよな!
彼女: そ...そうですか?この後から私はモノ扱いのように...忘れたい過去です...
彼女の表情が陰った...
男: 今の話し!超興奮した!ほら!!
彼女に自分のモノを触らせた!
彼女: あ!...す...すごい...
男: 先触ってみろ!
彼女: あ...ヌルヌルしてます...
男: お前の話し聞いてこんなになっちまったじゃねーか!
彼女: そんなぁ...
男: 責任とれよな!
彼女: え?...あ...はい...
彼女が男の股間に下がっていき自分から咥えた!
男: 綺麗になったか?
彼女: ...はい....
男: よし!風呂行くぞ!
2人で風呂に消えていった。
彼女の過去...あまりに...あまりに濃い内容過ぎて整理がつかない...
僕と付き合う前にこんなことが...
もう精神崩壊しそうだ...
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