事務長: うわぁ!さっきより一段とビショビショ!触って欲しかったんだね!
首を振って否定したけど手が股間に伸びてアソコの周辺を指先でなぞった。
彼女: ンッ....
事務長: ンフーン!触って貰えると思ったでしょ?敏感なところ!触って欲しいんでしょ?
彼女:そんなわけないじゃないですか!
言った途端にクリトリスを指で摘まれてしまった!
彼女:ンアッ!ンン...
事務長: 嘘はいけない!こんなに濡れてクリちゃんが大きくなっているんだよ!?
そう言うとクリトリスを刺激してきた!
私は声を出したくなくて賢明に堪えました。
事務長: 何を我慢しているのかな?大きな声を出した方が気持ちいいよ!?
私は何を言われても声を出してはいけない!と自分に言い聞かせ我慢しました。
事務長: この前みたいに何回でも逝かせてあげるからね!期待しちゃってるんだもんね?
私は首を横に振って否定しました。
でも、期待というよりあの事務長の歪なモノを受け入れてしまったら耐えられる自信はなくて...
事務長はクリトリスを執拗に擦って私の反応を楽しんでいるようでした。
クリトリスで逝かされやっと解放されたと思ったら指を挿れられて...
事務長: んんー!良い締め付けだねー!1本でもキツいぐらいだ!
私は必死で声を殺して耐えていました。
そんな私を見ながら指で中の色々な場所を刺激して躰が反応してしまう場所を探っているようでした。
そしてその場所に指先が辿り着くと
彼女: アッ!ンンァッ....
事務長: あー!ここ!ここだね!君が気持ちいい処は!わかったよ!じゃーもう1本だ!
指が2本になり私の弱い場所を刺激してきました!
直ぐに...本当に直ぐに逝ってしまいました...
事務長: いつまで声を我慢出来るのかな?私の指先が疲れてしまうのが先か君が我慢するのを辞めるのが先か?さーて
そう言うとまた指が動き出した。
ユックリ動いては早く動かしてと弄ぶ感じで、さっきの私を逝かせようとする動きとは違い徐々に高められる感じで...
事務長: まったく君のマンコは絡みついてエロいなー!今まで何本のチンポを狂わせてきたんだい?
彼女: ...
事務長: 答えなさい!
彼女: さ...さん...
事務長: 3本?たったの3本かね?もったいないなー!
ニタニタと嫌らしく笑みを浮かべて...
指を動かしながら...
事務長: 最近は?最近はいつしたんだね?
彼女: ...
事務長: いつだね?正直に言いなさい?
指が一瞬乱暴に動いた!
彼女: ンヤァッ!...ック....
事務長: 言わないと!いつかな?
彼女: ...い...1年前ぐらいです...
事務長: 1年前?誰と?
彼女: その時の...彼氏と...
事務長: どこで?
彼女: ん...なんで...そんなコト...
また乱暴に!
彼女: ングッ!ァッン...
事務長: 私の質問に答えなさい!
彼女: ホ...ホテルで...
事務長: モーテルかね?
彼女: も...モーテル?
事務長: あーラブホテルかね?
彼女: ...はい...
事務長: ふーん!気持ちよかったかい?
彼女: ...ふ...普通です...
事務長: 普通?普通ってなんだい?気持ちよくなかったのか?
彼女: も...もう...別れる前で...そんなに...
事務長: 別れる前の最後のSEXだったんだね!それから誰とも?
彼女: はい...ンッ...
事務長: ちゃんと話せて偉いね!ご褒美に思いっきり逝かせてあげるとしようか!さっきから腰が動いてしまっている!我慢出来ないんだろ?
彼女: そんなこと...
無意識のうちに動いてしまっていた...
事務長: ダラダラとダラシなく汁を垂らして腰をくねらせる!まるで淫売だなぁ!
イヤらしく言うと指先で私の弱い場所を擦り上げた!
彼女: ウワァッ!ンッ...ァァ...
もう声を我慢するのも限界でした。
事務長: ここだろ!ここが気持ちいいだよね?正直に言いなさい!
彼女: イッイヤァァ...そこヤメてェェェ...
ビック...ビクビク...
事務長: あーぁ!ダラシないなー!こんなに濡らしてビクつかせて!
私は自分の意思とは全く関係なく攻め立てられて逝かされてしまった...
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