繋がったまま唾液を飲まされる彼女。
自分から男にしがみついている。
2人の唾液交換が30秒ぐらい続き、また男が動き始めた。
今度はゆっくりと腰を擦り付ける様な動きだ。
男: ここだろ?好きだよな?ここ!
彼女: ウワァァァ...グクゥ...アァァァ...
答えなくとも喘ぎで正解だと伝えている。
擦るスピードを早める。
彼女: ダメェェェ!ホントにぃぃぃ...またアァァァ...イクゥゥゥ....
3度目...
先程、男が彼女に想像しろと言っていたのはコレのことか...
彼女は頭の中でこんなにされてしまうことを想像させられていたのか...
彼女の理性が勝てる訳がない。
こんなに一方的に強烈な快感を一度でも与えられてしまったら誰だって勝てない。
だから途中で男を逝かせて終わらせようと試みたのだ。
自分が溺れ飲み込まれてしまうことを彼女は知っていたから。
しかしそれすらも見破られそれをキッカケに焦らされ精神も犯されていったのだ。
男: まったく早漏だなぁ。ほら尻向けろ!
身体に力が入らない様子の彼女がゆっくりと膝をつき四つん這いになった。
男に尻を捧げる様に突き出した。
突き出された尻を右手でパチン!と叩く!
彼女: アッ!!
もう1発叩く!パチン!!!
彼女: アッ!!ダメぇ叩かないでぇ!!イヤァ!
パチン!!パチン!!
男は構わず叩く。
彼女: アァァン...ダメェェェ!
男: スケベなケツしやがって!あ?
ベッチン!!今までより強く叩いた!!
赤くなった尻をマジマジと見つめ両手で鷲掴みにし揉みしだく。
すると尻の穴に顔を近づけ一気に舐め上げた!
彼女: ヒャッ!
男はベロベロと穴を舐める。
彼女: ダメェ!そんなとこイヤ!汚いから!!
男の舐めは止まらない。
彼女: アァァァ...イヤァァァ...
快感に変化していくのがわかる。
ひとしきり舐め終わると
男: どうだ?ここもいいだろ?
彼女: イヤです!汚い!!
男: お前に汚いとこなんてねーよ!
彼女は男の予想外の言葉に驚いた。
男: それにコッチを舐めてたらオマンコからダラダラと汁が垂れてきたぜ!興奮したんだろ?
彼女は恥ずかしそうに顔を埋めた。
汁が垂れる秘部に今度はしゃぶりついた。
彼女から溢れ出る物を全部飲み尽くし吸い尽くす様な勢いだ。
彼女: イヤァァァ
そんな声もジュルジュルジュルという音にかき消されてしまう。
吸い尽くしたのか口を離した。
今まで舐めていた彼女の秘部をマジマジと眺めている。
男: 綺麗なピンクだ!ヒクヒクしてすげーエロマンコだぁ。
彼女: ダメです!そんなに見ないで!!
言うだけで突き出した尻を引っ込めようとはしない。
男: こんなに綺麗なマンコもっと奥まで見てーな。
そう言うと、両手の人差し指を秘部に差し込んだ!
差し込んだ指を左右に開き
男: おお!奥まで綺麗だぁ!ちゃんと見えるぞ!こんな風になってんだなぁ!
嬉しそうに言う男。
彼女: イヤだ!見ないで!!恥ずかしいです!!そんな奥まで見ないで!!
言葉では抵抗する彼女。
でも、嫌がってる様には聞こえないのが不思議だ。
秘部を余すところなく観察され恥ずかしいはずの身体は違う反応を示す。
左右に開いていた指を抜いた途端に透明の液が溢れてきた。
男: 奥まで見られて興奮したか?エロ汁が溢れてきたぞ!
男に見透かされ彼女が応える。
彼女: 恥ずかしいけど...こっ興奮しました...
男: そっかーんじゃーご褒美やらなきゃなー
また尻を鷲掴みにし一気に貫いた。
彼女: ヤァァァ!!
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