事務長: こっちの具合はぁ?どうかなぁ?
下着の中に手を入れられてしまった...
懸命にイヤがったけど...
事務長: あぁぁ!ぬれてるぅ!!ビチャビチャですよぉ!
恥ずかしくて悔しくて...でも...躰が...躰が勝手に...
事務長は私の敏感なところを指で刺激して...
声が出そうになった時に!
事務長: さぁ!こっちにきて!
手を引かれベッドに倒されました。
私を見ながら服を脱ぎ始めた事務長...
もうやめて欲しくて何度も懇願しました。
でも...聞き入れてもらえず...
事務長: ほら!この前君を何度も気持ちよくしてくれたチンポ!見て!
目の前に差し出されて思わず見てしまいました!
事務長が見せつけるようにゆっくりと扱きながら私の胸に押し当ててきました!
事務長: 硬くなってしまったよ!君がスケベェだから!ほら!私のと君の乳首がキッスしてるよ!
左の胸におしつけられて、その硬さを感じました。
事務長: 触ってみるかい?ほら!握って!
手を持たれて無理矢理握らされてしまった。
事務長: どうかなぁ?硬さや形をよーく確かめて!
こっこんな物が私の中に...
事務長: 君はもうコレの良さを知ってしまっているからねぇ!興奮するだろぉ?
興奮なんてするはずない!興奮なんて...
事務長: 咥えて!
そんな...こんな物を...
事務長: 口開けて!咥えなさい!
いつの間にか事務長の反り返った物をジッと見てしまっていた...
事務長: ほら!はやく!
鼻先に向けられツンと臭う...こんな物...咥えてはいけない...ダメ...
事務長: はやくしなさいっ!
強く言われて...仕方なく...咥えるしかなかった...
事務長: そうだぁ!いいねぇ!根元まで!しっかり咥えて!!
頭を押さえられて無理矢理奥まで咥えさせられました。曲がっているので喉の上の方に当たってとても苦しくて...
事務長: 私のチンポを咥えられるなんて光栄に思いなさい!
そう言いながら頭を前後に動かされて...
ジュポォジュポォジュポォジュポォ...
苦しくて苦しくて、この人は私を自分の快楽を得る為の道具としか思っていないと実感した。
事務長: よーく味わって!
何度も何度も奥まで出し入れされて気を失いそうでした。
事務長: しっかり根元まで!
頭を押さえられて今まで以上に喉の奥まで入れられて何秒か押さえられてしまい...
もう苦しくてこれ以上押さえられたら気を失うと言うところで解放されました。
事務長: 最高でしょ?私のチンポ!?
私は噎せて噎せて事務長の話など聞いていませんでした。
事務長: 大丈夫かい?コレもやっているウチに慣れてきますから!さ!脱ぎなさい!
咳き込む私から下着を取ろうと手をかけてきた!
抵抗しようにも事務長がやめるハズもなく...脚から抜き取られてしまい...
事務長: おやぁ?このパンティ?何でココが濡れてるんだぁ??
取り返そうと手を伸ばしたけど返してもらえず...
抱き寄せられてキスされて舌を入れられてしまった...
もう抵抗することに意味があるのかさえわからなくなって...
せめて声を出したりするのだけはやめようと!決めていました。
※元投稿はこちら >>