数秒の沈黙の後男は
彼女をさっきとは真逆の態度で優しく抱き寄せた。
強張る彼女の身体を優しく撫でる。
男: お前は何も考えなくていいんだ。オレの言うとうりにすればいい。
彼女は男の顔を見る
視線を合わせ
男: お前はもうオレの物だ。誰の物でもない。オレの物だ。
頭を優しく撫でながら微笑み言う。
男: オレが全部教えてやる。だから安心していい。
そう言うと彼女の唇を奪う。
彼女の目がトロンとなり男の舌に応えていく。
男は舌を差し込みながら、彼女の左手を自分の物に導く。
しっかりと握らせ数回扱く様に促し彼女の手から支えを離す。
離されても彼女の手は止まらない。
口から舌を抜き男が言う
男: 見ろ。
顎で合図し自分の物に視線を向けさせる。
男:どうだ?思い出せ!コレが自分の中に入った時のことを!よーく想像するんだ!
耳元でささやく
彼女は、扱きながら見つめている。
男: コレが入るとどうなる?ん?おかしくなる程気持ちいいんじゃなかったか?
彼女は右手を口にやり左手で扱きながら言われるがまま想像し始めていた。
男: コレが奥に届いた時、お前どうなる?コレが後ろから入ってきて中で暴れるとお前どうなる??
彼女の呼吸が荒くなる。
男: コレが子宮に届いて押し潰しながらそのままグリグリされるの好きだよなぁ?
男が彼女の秘部に手を伸ばす。
男: ほら、ここだ!ここにコレが入るんだ。
秘部を刺激しながらささやく。
彼女: ハァハァ...ァアァ!!
男が秘部に指を入れた。
男: 指より太くて長いコレが入るんだ。どうだ?思い出したか??
彼女の左手は無意識に加速していた。
男の指は焦らす様にゆっくり動く。
彼女が苦悶の表情を浮かべる。
男は彼女をソファに優しく寝かせ足を開かせそこに腰を下ろす。
上から彼女の身体を改めて視姦する。
彼女は恥ずかしそうに横を向く
クチュクチュ...
その音と共に彼女が男を見る。
男は、彼女の秘部に自分の物の先端を擦り付けていた。
彼女: アァァ...んんぅ...
男が擦り付ける。
男: どうする?入れるか?
彼女は顔を真っ赤にしてイヤイヤをする。
男: イヤなのか?入れたらダメか?
彼女は焦らす男の目をじっと見つめた。
男: どうすんだ?入っちまうぞ?いいか?
彼女はコクンと頷いた。
堕ちた。
僕の可愛い彼女が堕ちてしまった瞬間だった。
今まで彼女なりに懸命に抵抗してきたが
全て男には効き目がなく、見透かされてしまった。
身体は反応しつつも心は何とか保ち続けようと努力してきた。
それを今、彼女は全て諦め放棄してしまった。
男: ちゃんと言わなきゃわかんねーよ。
堕ちた彼女をまだ追い込む気だ!
彼女: それは...
恥ずかしそうに視線を逸らす
男は彼女の耳元で何かをささやく
ボソボソと聞こえてこない
彼女に伝え終わると
彼女: そんな!?そんなこと...
男はまた擦り付けながら
男: んじゃ辞めるか?あ?
彼女...。
男: ん?
彼女: わ...私のグチャグチャのだらしないオマンコに大きく立派なオチンチンをぶち込んでをください...
男: ください?
彼女; お願いします...
か細くもはっきりと言った。
男は満足そうに今日1番の笑みを浮かべた。
男: んっじゃーしょうがねー入れてやるか!
そう言うと彼女に覆い被さり一気に入れ込んだ!!
彼女: ヒャッ!ううぅアァァンッ!!!
大きな声を上げるとビクビクと反応する身体。
男: 何だおい!?入れただけで逝っちまったのか?あ?
彼女は問いに答えない
答えない彼女を見て男はお構い無しに腰を動かし始めた。
彼女はビックリし
彼女: 待って!今動かさないでぇ!!
男は聞く耳を持たず強烈に腰を打ち付ける。
彼女: アガッ...ラメェ...今逝ったばっかりぃ...
そう言うと彼女の身体が細かく痙攣した次の瞬間ビックンビックンと身体が跳ね上がった。
たった10秒程度で2回も...
僕は、男としてのレベルの差を痛感していた。
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