男: ん?オレの女になるってことは何でも言うこと聞くってことだな?
彼女: ...ぇ?...それは...
男: ご主人様の言うことは絶対なんだよっ!!
ドッスン!ドッスン!
彼女: ングワッ!アァギッ!...
叩きつけるように2回突いた!!
男: いいか!?絶対だ!オレの言うことは!!
彼女: ぁぁ...はいぃ...従います...
男: よーし!んじゃー2回目はどこに出して欲しい?オレの精子?
彼女: な...中に...
男: おい?
彼女を睨むように言う!
彼女: ...ご...ご主人様の...せっ精子を...私のオマンコの中に出してください...お願いします...
男: オマンコの奥か手間か?
彼女: お...奥の...子宮の中に注いでください...お願いします...
完全に堕ちた...
彼女が男のいいなりに...
彼女の芯の部分が壊されてしまった...
粉々に...
この数分間、僕の記憶が飛んでいて気がついたら彼女は立たされてバックから突かれていた!
彼女: ヤアァァァッ...グゥアァァァ...
男: アイツに別れを言え!なんで別れるのかも!
彼女: アンンッ...ごっゴメンなさい...わ...私はご主人様の...ご主人様の女になりましたぁ...もっもうアナタには会えません...
涙と汗で可愛い顔が台無しだ...
男: オレとアイツのチンコの違いも言えっ!
彼女: ングゥゥゥ...あ...アナタの...アナタのオチンチンとご主人様のオチンチンは大人と子供ぐらい...ちっ違うのぉぉ...
男: その違いでお前の感じかたはどう違うんだぁ?
彼女: アァァ...アナタァ...のぉ...アナタのじゃ届かない...わっ私も知らなかった場所を...ご...ご主人様のオチンチンは...たっ沢山気持ちよくしてくれるのぉぉぉ...もう...アナタのじゃ逝かない躰になっちゃったぁぁぁ...
男: オレのチンコを知ってからのアイツとのセックスはどんなだったんだぁ?
彼女: もっ物足りなくてぇ...あ...頭の中でぇ...ご主人様のオチンチンを思い出していましたぁぁぁ...
男: よーし!よく言えたからタップリだしてやんぞぉ!!
バンバンバンバンバンバン....
彼女: ウンギァアァァァ...くださいぃぃぃ...
オレ: ウンガァッ!ングゥッ!!...ハァハァ...
同時に逝ったようだ...
足に力が入らない彼女の腰を支えてベッドに寝かせた。
彼女から抜かれた物から液が滴り彼女の秘部からはドロドロと白濁汁が溢れていた。
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